• ぼうぼうどりの生物教室
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地球環境プロジェクトで、学校で行っている環境問題への取り組みを紹介した。内容は、「地球温暖化防止における森林の役割を解明する」、「帰化動物の在来種への影響を調べる」、「花の種類と酵母の関係から生態系を考える」の3つの取り組みを説明した。 開会式 環境問題への取り組みを紹介 街頭でポスターを使って説明 市民の皆さんと交流 ステージでのスピーチ …続きを見る
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慶應義塾大学病院副院長の小児科教授の高橋孝雄が「子どもの心と知能意を育む遺伝子の力・環境の力」の演題で、神経幹細胞の研究を中心に、子どもたちに「学問の奥深さ」と「研究と社会生活のつながり」を伝えることを目指して話していただいた。その後で、高校生グループと小中学生グループに分かれて、「原子力と放射線の利用」というテーマで、原子力・放射線の利用について賛成するグループと反対するグループに分かれて1時間…続きを見る
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昨年に続き、本校から生命科学コースの生徒が、慶應義塾大学の未来の科学者養成講座「はばたけ、世界を先導する医学者へ」高校生コースに参加している。今回は、慶應義塾大学信濃町キャンパスで、12月17日(金)は、研究施設と病院見学、12月18日(金)は、研究者の講演とディベートになっている。 一日目は、慶応病院の新棟11階が会場 【内容】 9:30~10:00 自己紹介・活動の目的・諸注意 10:00~1…続きを見る
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岡山県高等学校教育研究会理科部会生物分科会では、生物担当教員の研鑽を目的として、次のとおりライフサイエンスやバイオテクノロジーにまつわる身近な話題をとりあげた講演会および座談会を開催いたします。今年度は、生物多様性批准国会議(COP10)が名古屋で開かれたこともあり、「生物多様性」に関連したテーマを企画しました。また、座談会では、新学習指導要領を基に、新課程での生物教育の内容・方向性、それに伴う新…続きを見る
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The SSH (Super Science High School) project offered us the opportunity to build an unprecedented program for female students. Focusing on providing practical “encounters” with nature, our curriculum …続きを見る
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The Life Science Course incorporates three core elements in order to give students hands-on experience in the natural world: ① Study Workshops which foster students interest in scientific fields; ② E…続きを見る
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Since my school is a girls’ high school, all the activities, such as Student Council activities as well as club activities, are carried out by female students. This also means that our school provide…続きを見る
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Here in Japan, only a limited number of females are active in scientific fields. As a result of cultural norms and historical circumstance, our country has held a negative attitude toward women’s part…続きを見る
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Two primary objectives of science education at the elementary school level are cultivating a love of nature and developing the ability to solve problems. All elementary school students take the subje…続きを見る
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Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fields. In those days, I did not really like walking in the mountain…続きを見る
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全体協議で、昨日作成した指導案(4班分)を発表した。その後、「研修講師となるために」と題した講演(武庫川女子大学・藤本勇二)、閉講式。12:20に全日程を終了した。 講師は明るく、前向きさ姿勢で・・・。 ESDの視点で展開・・・・。 …続きを見る
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午前は、「水」をキーワードに関連した名刺・形容詞をカードにして、①KJ法のように関連付けて並べ、最後は絵に表現する実習、②池を題材に、住民、実業家などの立場で、街の構想を立てる実習などを体験した。午後は、グループに分かれて、「持続可能な発展のための教育(ESD)を学校でどうすすめるか・ESDの視点に立った学習指導の枠組み」の冊子を参考に、境教育の具体的な指導案を作成した。夜は、巣宿舎から近い海岸で…続きを見る
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午前は、①持続可能な社会を目指した環境教育(ESD)の動向及び国内外の取り組み状況(東京都市大・佐藤真久)、②環境教育を通した地域社会貢献について(当別エコロジカルコミュニティー・山本幹彦)の2つの講演があった。午後は、屋外教育活動で、3つのグループに分かれて体験学習の手法などを学んだ。参加したのは「」海辺の生物観察で、実際に海岸にでて生物観察をした。最後に、地元で環境教育にとりくんでる「」を訪問…続きを見る
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平成22年度環境教育指導者養成研修(西部ブロック)は、10月19日から22日の3泊4日の日程で、国立江田島青少年交流の家で行われた。北は三重県、滋賀県から南は沖縄県まででの42名が研修を受けた。鈴鹿市午前中に学校から江田島に向かった。 宇品から江田島行のフェリー カキ養殖をしている筏 午後は、①これからの環境教育の展開方策及び研修の進め方、②環境教育の実践発表小中高各1件)を聞いた。いずれもESD…続きを見る
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高校の発生の授業では、これまでバフンウニを使ってきたが、発生の授業の終わった後の1月から2月にかけてしか、受精の観察ができないので、昨年から10月に受精できるハスノハカシパンを使っている。普通のウニのイメージは、毬栗だが、このウニは押しつぶした菓子パンなのだ。しかしながら、生徒の方は、物珍しい生き物との出会いを楽しんでいたようだ。教材としては、受精の観察がしやすいので教材として有効だ。 生簀で保持…続きを見る
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 中高生対象の科学コンクール「第54回日本学生科学賞」の県審査が10月10日に、読売新聞岡山支局であり、応募作品27点のうち6作品が11月13日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品されることになった。本校の清心女子高・生命科学コース生物工学・発生生物学グループ(鈴木美有紀・竹居セラ)の「地球温暖化防止における森林の役割」も優秀賞に選ばれ、出品することになった。 (2010年10月11日 …続きを見る
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以下は、2008年1月17日「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」のp67の記載で、ESDの視点が盛り込まれていることが理解できる。 ① 地球温暖化、オゾン層の破壊、熱帯林の減少などの地球的規模の環境問題や、都市化、生活様式の変化に伴うゴミの増加、水質汚濁、大気汚染などの都市・生活型公害問題は世界各国共通の課題となっている。その解決に向けて、有限な地球環…続きを見る
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本校と岡山大学の共催で、今回の講演は、文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル事業」として、女子高校生に先輩にあたる女性研究者が、最先端の研究内容を高校生にわかりやすく説明し、「科学の面白さ」と「科学の神秘・深遠さ」を知ってもらうという企画で実施された。清心女子高等学校生命科学コースの1~3年生全員が参加した。講演は、①鳥の羽色の性差をつくりだすしくみ(岡山大学院自然研究科博士後期課程3…続きを見る
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毎年恒例、都民の森の「サンショウウオ観察会」の講師をしてきました。いつも、募集をかけたら、すぐに定員になるくらい人気講座になっているようです。東京都の人口から考えると、田舎と違うのはあたりまえかもしれません。午前中は渓流に入ってサンショウウオの幼生を採取し、観察会をし、昼食後、サンショウウオ以外に、イモリなどの有尾類の解説をしました。 都民の森は檜原にあります。 すぐに捕獲開始 親子で参加 ハコネ…続きを見る

ニワトリ胚の三日目

2010年6月10日

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ニワトリの有精卵を使って胚の観察をしている。受精は6月4日(金)で、6月5日(土)の朝から孵卵器に入れて、6月8日の午後の授業「生命」で、心臓が拍動する胚を観察する予定であったが、配送会社が土日は学校が休みということで勝手に判断して、連絡もなく配達してくれなかった。土日の朝から夕方まで受け取るために待機していたのでショックだった。月曜日の朝、何もなかったように配達・・・。仕方なく、6月7日(月)の…続きを見る
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