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岡山理科大学で、国立教育政策研究所名誉所員の鳩貝太郎先生の講演会が開催された。これから理科の教員を目指している大学生や大学院生に向けてのメッセージのような内容であった。「教員に求められる資質や能力」、「これからの科学教育が目指す方向」、「学習指導要領の変遷」、「求められる学力」、「新学習指導要領について」などについて話された。これから教育によって養われなければならない学力として、「思考力」、「判断…続きを見る

JSEC最終審査に進出

2011年11月15日

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「花酵母につい​ての研究」が、朝日新聞・テレビ朝日主催の「高校生科学技術チャレンジ:Jap​an Science & Engineering Challenge(JSEC2011)」の予選を突破して、最終審査(全国​大会)に行けることになりました。選抜されたののは、科学研究(物理学、​化学、生物学、地学、数学、バイオケミストリー、植物学、動物学​、環境科学、微生物科学、地球宇宙科学、医療健康科学、…続きを見る
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有精卵を37.5℃の恒温器で1日、2日、3日温めたものを観察した。講師は、首都大学東京の福田公子先生。ニワトリの初期胚を実体顕微鏡で観察する方法について丁寧に教えていただいた。 福田先生の講義 人の消化管の長さは何m? 軟骨の骨への変化を解説 有精卵を割って、初期胚を摘出 ろ紙に張り付いた初期胚 初期胚を観察 …続きを見る
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中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。…続きを見る
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【目的】 ① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。 ② 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や理系分野での経験と機知に富んだ女性研究者の講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接することで、…続きを見る
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今年度から実施されているJST支援「サイエンス・リーダース・キャンプ」に参加している。全国3箇所、北海道大学、お茶の水大学、甲南大学で、40歳以下の中高の理科の教員を対象に「指導力の向上を図るとともに、将来、地域の理数教育において中核的な役割を担う素養をみにつけさせる」ことを目的に企画された研修である。具体的には「中・高・大・産接続教育を通じた次世代の医療・健康産業を担う人材育成」を目指している。…続きを見る
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慶應義塾大学信濃町キャンパスで、JST支援事業未来の科学者養成講座の個人科学研究発表会(高校生)が行われた。発表以外に、慶應義塾大学医学部谷口善仁教授の「メダカやゼブラフィッシュを使って生命現象を解き明かす」と三浦恭子先生の「ハダカデバネズミ:社会性制御機構、癌、老化研究のための新しいモデル動物」の2つの講演を聞くことができた。 発表会場の慶應義塾大学医学部 ラウンジの壁の肖像 慶應義塾大学医学部…続きを見る
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地域の生き物を中心に親しみやすい展示内容であった。特設展示はカメであったが、僕の興味はやはり有尾類なので、出会えて嬉しかった。カメの解説は、淡水カメでは日本一詳しい愛知学泉大学矢部隆教授にしていただきました。 岐阜高校のサンショウウオの保護活動の紹介 クロサンショウウオ オオサンショウウオのコーナー オオサンショウウオ 熱帯の河川流域を再現したパノラマ カメを紹介するコーナー …続きを見る
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今日は、岐阜に研修会場を移しました。アクア・トト岐阜という水族館です。 アクア・トト岐阜の外観 カメの特設展示の紹介 バック・ヤード・ツアー開始 飼育水槽 飼育水槽 アルビノのヘビ 巨大水槽を上から眺めると・・・ …続きを見る
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実際に森林に入って調査を行った。今回は、ブナの巨木がある場所を選んだ。 鳥取大学農学部佐野教授の説明 女子大学生がコナラにつて説明 ブナ林に向かう 照度を測定 ブナの稚樹の調査 胸高直径を測定 樹齢を測定 …続きを見る
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夜は、午後野外で樹木の観察したが、総復習として、夜、復習とテストを行った。1回目のテストは、23種類の標本を提示して、それに答える形式で班別(4班)にテストしたが、全問正解で合格したのは1班で、他の班は補習後、2回目のテストで10種類の標本を全問正解して、就寝ことがやっとできた。終了時間は午後11時であった。 23種類の樹木を解説 実物を観察して確認 樹木の班別テスト 樹木の種類を班で答える …続きを見る
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毎年恒例のサンショウウオの観察会。23名が参加してくれました。親子で宝探しのようにサンショウウオを探していました。自然の中で親子が仲良く参加してくれているのを見ると嬉しいです。 簡単な説明の後、沢へ移動 上流で探す人たち コツコツ探す人たち 今日の収穫は? ハコネサンショウウオの幼生 …続きを見る
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中国地区SSH交流会二日目は、高校生はポスター発表をとおしての交流と討論であった。討論のテーマは「みんなの”地球​”新エネルギーを考える」で、学校の壁を越えてグループに分かれ​て意見を出し合った。最後はグループごとに発表した。 清心女子高校のポスター 発表の様子 課題研究を通して学校交流 中国地区の多くの高校生が集結 エネルギー問題について討論 グループごとに意見をまとめてポスターで説明 …続きを見る
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【日時】2011年2月11日(金) 13:00~17:00 【場所】エルおおさか(大阪府立労働センター)5F視聴覚室 【内容】 ①演題「生物の体のリモデリングのしくみとその意味」(30分) (講師:吉里勝利先生;広島大学名誉教授,大阪市立大学客員教授) ②演題「プラナリアの再生が語る発生における誘導現象」(30分) (講師:阿形清和先生;京都大学大学院理学研究科教授) ③演題「カメの甲に見る進化と…続きを見る
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応募件数は72件、今日は予備審査を通った32件が、ブース形式でポスター発表を行いました。生命科学コースの環境化学グループが「きらり科学の目賞」を、時間生物学グループが「優秀賞」を受賞しました。…続きを見る
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発表件数は、口頭発表18件、ポスター発表38件で、生命科学コース「時間生物学グループ」2名が参加しました。 発表後に審査講評と表彰式が行われ、5件が優秀賞として表彰されました。本校の発表も、優秀賞に選ばれました。…続きを見る
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学研から出版されている中井俊巳著「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」のp114・p115に、科学研究で成果を上げている学校としてノートルダム清心学園清心女子高等学校が取り上げられています。 (清心女子高等学校の場合)  岡山県のノートルダム清心学園清心女子高校でほ、2006年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けて、「女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での…続きを見る
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 慶応義塾大学の事業「未来の科学者養成講座」に、全国から集まった高校生15名が参加している。昨年度に続き、今年度も本校の生徒も参加させていただいている。高校生に研究テーマを与えられ、来年8月に開催される科学研究発表会に向けての研究することが課せられている。  今日は、飼育しているオオイタサンショウウオを解剖して、生殖腺、肝臓などの臓器を摘出した。肝臓は、冷蔵にして慶応大学医学部に送付した(後で、生…続きを見る
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地球環境プロジェクトで、学校で行っている環境問題への取り組みを紹介した。内容は、「地球温暖化防止における森林の役割を解明する」、「帰化動物の在来種への影響を調べる」、「花の種類と酵母の関係から生態系を考える」の3つの取り組みを説明した。 開会式 環境問題への取り組みを紹介 街頭でポスターを使って説明 市民の皆さんと交流 ステージでのスピーチ …続きを見る
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慶應義塾大学病院副院長の小児科教授の高橋孝雄が「子どもの心と知能意を育む遺伝子の力・環境の力」の演題で、神経幹細胞の研究を中心に、子どもたちに「学問の奥深さ」と「研究と社会生活のつながり」を伝えることを目指して話していただいた。その後で、高校生グループと小中学生グループに分かれて、「原子力と放射線の利用」というテーマで、原子力・放射線の利用について賛成するグループと反対するグループに分かれて1時間…続きを見る
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