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今年度、京都大学100周年記念時計台記念館で開催した「集まれ理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」の大会冊子をダウンロードできるようにしました。PDFですが、10MBあるので少し時間がかかりますが、ご覧いただければ幸いです。 http://www.shigeharuakiyama.com/highschool/lifescience/pdf/exchange06.pdf…続きを見る
東レ理科教育賞最終審査
第46回東レ理科教育賞の最終審査が、科学技術館で行われました。15分間のプレゼンをした後で審査員の質問を受ける形で行われました。本校からは2名の教員が最終選考会に進みました。 http://www.toray.co.jp/tsf/rika/…続きを見る
職員室の机上にあったパンフレット
 文科省SSH事業で、女子生徒の理系進学支援を掲げて教育プログラムの開発に取り組んでいますが、それは日本社会のジェンダー意識の中で女性は理系に向かないという風潮から、理系分野で活躍する女性が極端に少ない状況にあることに対して、対処する方策を現場の教育レベルで取り組んでみようとということで実施してきました。中高一貫校でありながら、SSH事業で設定した「生命科学コース」には、併設中学校の生徒にも一般入…続きを見る
岡山市で平成26年度日本獣医師会獣医学術年次大会が開催
獣医学術年次大会が、岡山市で「学校飼育動物の教育的意義」を考える市民公開合同シンポジウムとして開催されます。 【日時】  平成27年2月15日(日) 13:00~16:00 【場所】  岡山国際交流センター (2階 国際会議場) 【内容】  ・「学校飼育動物の児童に与える教育的効果」             学校動物飼育支援対策検討委員会 中川 美穂子        ・「不登校児とモルモット飼育の…続きを見る

科学三昧 in あいち 2014

2014年12月25日

科学三昧 in あいち 2014
SSH事業に取り組んでいる愛知県立岡崎高校が中心になって、愛知県の高校が集結した形の科学研究発表会を見てきました。 …続きを見る
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11月22日(土)に第5回中高連携理科教材研究会を開催しました。 今年の研究会のテーマは「独立変数と従属変数を意識した授業の取組」で、実験結果をグラフに示す際、グラフの縦軸と横軸を何にするかを考えさせながらグラフを描くことに重点を置いた中学2年生と高校2年生の授業を公開しました。 中学2年生は「発熱量と水温上昇」についての実験を行い、水の体積や電流を変えた時の水温上昇をグラフ化しました。また、高校…続きを見る
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国際教師教育ネットワーク(略称IN)主催の国際会議の一部として、本校のSSH事業で進める科学教育の視察のために13人の教育関係者が来られた。本校では、生徒が取り組んでいる科学課題研究の成果を英語で発表させていただいた。質問に生徒もしっかりと答えてくれ、充実した交流になったと思う。  今回の訪問は、INの代表者とユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)の協議で、国際会議がユネス…続きを見る
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慶應義塾大学GSC事業で生命科学コース4名の生徒が研修させていただいていますが、年に一回、その科学研究の成果を発表する全国受講生研究発表会がサイエンスアゴラのイベントとして設定されています。本校からは野生酵母の研究が参加しました。会場は日本科学未来館ホール7階でした。 …続きを見る
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RSKのイブニングニュースで、「未来のノーベル賞を目指して」という特集があり、岡山県下での先端的な科学教育が紹介され、本校の文科省SSH事業で進めている教育を紹介していただきました。 …続きを見る
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理数科2年生の課題研究発表会を見せていただいた。発表数は12件。10月の発表会が第一次で、2月に校外の会場で第二次、そして6月の第三次は、8月の全国SSH校が集うSSH生徒研究発表会の予選となっている。今回は、これから本格的に取り組む感じで、第一歩という印象を受けた。発表会は、和やかで明るい雰囲気で、積極的に質問の挙手も多く、素直な生徒が多いという雰囲気で、好感のもてるイベントであった。 …続きを見る
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平成 26 年度日本水産学会秋季大会が九州大学(箱崎キャンパス)で開催され、9月21日(日)に高校生ポスター発表がありました。10月24日に、最優秀賞1件と優秀賞2件が発表されました。 最優秀賞 ノートルダム清心学園清心女子高等学校 「サンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」 優秀賞 文京学院女子高等学校 「納 豆菌が口内環境に与える影響の研究」 長崎県立長崎鶴洋高等学校 「マダイの産…続きを見る
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10月25日に、第58回日本学生科学賞岡山県審査の表彰式があり、本校の研究「デンジソウの就眠運動の解析 PartⅢ」が県知事賞を受賞しました。SSHを始めて、3度目の知事賞で、入賞は第53回から6年連続になります。 …続きを見る
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年に一度のSSH研究成果発表会を開催しました。会場は本校記念館。内容は、生命科学コース1年生が「生命科学実習(福山大学)」、清美恵科学コース2年生が「自然探究A(ボルネオ研修)」の説明、生命科学コース3年生が、今年度横浜で開催されたSSH生徒研究発表会で科学技術振興機構理事長賞を受賞した「デンジソウはいつ眠る?~就眠運動の詳細解析から」を発表しました。それから、卒業生に大学や大学院での生活や研究を…続きを見る
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本校の文科省SSH事業の20154年度の実施内容を概説した冊子「」スーパーサイエンスハイスクールガイド2014」が完成しました。このHPからPDFファイルをダウンロードできます。冊子が必要な方は、学校にお問い合わせください。 上の画像をクリックすると、スーパーサイエンスハイスクールガイド2014をご覧いただけます。[PDF:6.24MB](新規ウィンドウで開きます。) …続きを見る
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2014-2015スーパーサイエンスハイスクールのp5-7に「SSH校のさまざまの取組」として、8校が紹介されています。カリキュラム開発(石川県立七尾高校)、海外連携(広島大学附属高校)、課題研究(滋賀県立膳所高校)、国際交流(新潟県立新潟南高校)、カリキュラム開発(茗溪学園中高校)、課題研究(埼玉県立川越高校)、コア(愛知県立岡崎高校)、そして、本校は「あたらしい取組」で紹介されています。 新し…続きを見る
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本校の生命科学コースの「実践英語」では、英語ディベートを導入した授業を行っていますが、担当者のマシュー先生が慶應義塾大学医学部のGSC事業で、研修生にディベートの授業(3時間)を行いました。対象は、いろいろな学校から集まった約30名の高校生(本校の生命科学コースの生徒も4人参加)でした。 …続きを見る
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 1日目は、被爆線量と健康リスクの評価やNICUにお目る超早産児のケアについての講義を受けた。  2日目の午前は、まず、山口大学知的財産センター佐田洋一郎教授が、知的財産権の基礎知識について「ゼロから学べる知的財産」という演題で話していただきました。それから、三菱総合研究所情報通信政策研究所本部長中村秀治先生が、インターネット登場からICT分野の歴史的展開について「技術と政策と産業と」という演題で…続きを見る
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独立行政法人科学医術振興機構(JST)GCC事業の一つである慶應義塾大学「世界の医療を切り拓く君・自我作古」プログラムに参加するために、生徒4人を引率して慶應義塾大学日吉キャンパスに来ています。一日目は、緊急被ばく医療についての長崎大学の松田尚樹教授の講演、新生児集中治療室における超早産児のケアについての慶應義塾大学近藤好枝教授の講演を聞かせていただきました。 …続きを見る
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2005年に初版を発行したトンボ出版の『ため池と水田の生き物図鑑』が、2014年7月にフィールドに持ち出せるようにA5版で発行されました。若干文章などの校正もされています。「両生綱」・「爬虫綱」を執筆させていただきました。 フィールド版(上)と初版(下) …続きを見る
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午前中は、前日の森林調査の結果のを整理、午後は、調査地近くの火入れ跡地を観察した。 …続きを見る
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