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口頭発表題目 「サンショウウオの人工繁殖」 1826ノートルダム清心学園清心女子高等学校 1.日本のサンショウウオの現状 両生類の「両生」は、水中でも陸上でも生きられるという意味ではなく、幼生は水中、成体になって陸上で過ごす、つまり、水中と陸上の両方の環境がないと生きていけないことを意味する。両生類は、有尾目(オオサンショウウオ科、サンショウウオ科、イモリ科)と無尾目に大きく分けられる。日本に生息…続きを見る
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最終日は、データ整理、木工(各種樹木の切断・樹種の比較)で、最後スイカをデザートに歓談した。5日間すべてを鳥取大学の”蒜山の森”で過ごした研修を無事に完了した。 パソコンでデータ整理 各自で樹木を切断 最後にスイカ登場 …続きを見る
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午前中に、前日からの樹木調査を終えて、午後からはブナ林に入って、幼樹の調査をした。夜は、樹木調査で、採取したサンプルで年輪を計算して樹齢を決定した。 ブナ林に入る ブナの2年目の幼樹 ブナの巨木 樹木の年輪で樹齢を計算 …続きを見る
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 今日は、4班に分かれて、自然林で調査をする。担当するエリアの直径5cm以上の樹木すべての種類、高さ、直径などを測定する。 ”蒜山の森”に入る 樹種の判断を復習 ヒノキの人工林(2006年度調査済み) 現場に到着。調査の説明。 まずエリアを確保して測定 …続きを見る
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午前中は、樹木種の見分け方、測定方法の説明。午後は、樹木の測定の野外での実習。夜は大学生の卒論のプレゼン、佐野先生の環境問題についての講演であった。 代表的な樹木の説明 手にとって、それぞれの樹木の特徴を確認 スズメバチやマムシなど危険な動物に注意 昼食後、宿舎の裏の林で実習(5m×5mの区画を取り、一本のスギを計測)をした。 コンパスで区画を計測する 年輪を数える 樹高を計測する …続きを見る
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今年も生命科学コース1年生対象の”蒜山研修”がスタートした。4泊5日で、鳥取大学の「蒜山の森」で樹木を中心にした植物観察、森林実習、課題研究を実施した。今日は、地元の自然観察指導員の講演の後で、夜は鳥取大学の佐野教授に研修内容について説明していただいた。 地元の自然観察指導員山田先生の講演 参加している生徒の様子 佐野先生による研修内容の説明 研究室の学生がTAとして協力 …続きを見る
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今回は、8月のSSH生徒研究発表会で口頭発表することになった3年生のプレゼンについて運営指導委員からアドバイスをいただくことを中心にした内容であった。それから、生徒へのプレゼンの見本として運営指導委員の西松先生(川崎医大)と保江先生(ノートルダム清心女子大)にも口頭発表をしていただいた。西松先生は分子生物学の分野、保江先生は理論物理学の分野の内容であった。 高校3年生のプレゼン 運営指導委員西松先…続きを見る
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上海交通大学附属中学と岡山県下の高等学校が参加して、英語による課題研究の発表会が開催された。時間生物学のグループが、花の開閉の観察結果から植物にも体内時計があることを証明した研究を発表した。 リンネの花時計の紹介 の開閉の周期の観察結果 恒常的な暗期でも開閉 …続きを見る
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【JSTから各SSH担当者への連絡】5月23日に『岡山県立玉島高等学校主催の国際シンポジウムの開催案内』をお送りいたしましたが、開催要項にあります合同発表会にノートルダム清心学園 清心女子高等学校が参加されることの表明 がありましたので追加してお知らせいたします。つきましては、おそれいりますが開催要項の合同発表会に清心女子高等学校を加筆下さいますようお願いいたします。  28日に急遽、国際シンポジ…続きを見る
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2008年2月~3月に岡山県内の小学校・中学校を対象に”学校飼育動物”についてのアンケートを実施した。返信してくださったアンケート用紙の記載事項をパソコンで分析する前段階で、まず一覧表に書き写す作業を行った(授業「生命」)。 作業中の生命科学コースの2年生 一覧表に書き写す 【生徒の感想】  飼育動物についてのアンケートをまとめる作業をしました。とても多くて大変でした。しかし、それだけの量のアンケ…続きを見る
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 5月17日に生物系三学会中国四国支部大会(in広島大学)が行われ、生命科学課題研究の中の3テーマが研究発表(発表総数51件)を行いました。発表後、動物分野、植物分野、生態分野のそれぞれの分野で、最優秀ポスター賞・1件、優秀ポスター賞2件が発表されました。植物分野で、本校の「植物のもつ体内時計についての研究」が最優秀ポスター賞を受賞しました。 ポスター発表会場 本校の生徒の発表の様子 植物分野…続きを見る
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生命科学コース1年生の「生命科学基礎」の授業で、パソコンの組み立てを行った。最初に解説、部品の名前のチェック、そして、電源、マザーボード、HDDなどをネジでとめて・・・1時間で完成した。OSのインストールは時間内には無理だったが、メモリーなど部品が「カチッ」とか音を立ててはまると拍手をして喜んでいた。自分のパソコンを組み立てたいという生徒もいた。ネジ回しが苦手な生徒もいてびっくりした。機械類を扱っ…続きを見る
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SSHの課題研究が2年目になった。大学の研究室のように、先輩から後輩へテーマを継いでいうシステムなので、最初の授業日は3年生に来てもらって、「有尾類」、「酵母」について、実験操作、飼育方法などを伝えてもらった。 サンショウウオの日常的な世話 酵母の実験操作① 酵母の実験操作② 酵母の実験操作③ …続きを見る
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生物部の活動が、ESD(すべての人の参加による持続的な社会づくり)を先導する取り組みとして表彰されました。 奨励賞を受賞 …続きを見る
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 2月1日に岡山県下の小学校・中学校に学校飼育動物についてのアンケートを実施させていただきました。現在、小学校で361校(83%)、中学校で141校(81.5%)に返送していただきました。別に、本校の1年生は、卒業した小学校に直接訪問させていただいて、調査させていただきました。アンケートについては、回収率で考えると高率といえるかもしれませんが、いま「学校飼育動物命」の基本的なデータが岡山県にはない…続きを見る
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【研究開発課題】      「生命科学コース」の導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる       女子校での教育モデルの構築 【研究の概要】  少子高齢化、国際化の進展等、我が国をとりまく社会経済情勢の急速な変化に対応していく上で、男女共同参画社会の実現は重要な課題になっている。現在、女性の社会参画がさまざまな分野ですすんでいるが、科学技術分野への女性の参画はまだ低い水準にとどま…続きを見る
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ご自身の病歴からスタートし、ご自身の研究から、①イモリのレンズの再生を腹側の虹彩部分から成功、②イモリが中脳の70%を除去しても再生することを確認、を紹介。名古屋大学時代の教え子の最近のnatureに掲載された研究や、山中先生のIPS細胞についても説明していただいた。 病後10年後の心臓の状況 プラナリアの再生能力 アカハライモリの水晶体の再生過程 イモリの脳の手術方法 中脳の再生の様子 ヒトの皮…続きを見る
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高校1年生対象の課題研究の選択のための講演をお願いした。高校2年生のグループでは、大学時代富岡先生の研究室に所属していた教員が指導して、現在植物の体内時計について研究している。今回は、①生物の日周リズム、②体内時計の性質、③体内時計の所在、④体内時計が時を刻む仕組み、⑤体内時計を使った行動、⑥体内時計と私たちの健康について話していただいた。 「時間とはどんなもの?」 リンネの花時計を紹介 ショウジ…続きを見る
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 生命科学コースの高校2年生22名で、学校飼育動物のアンケート(A43枚)と挨拶文(A41枚)を封筒に入れて発送準備の作業を行った。そして、夕方、岡山県下の小学校と中学校に向けて、606通を発送した。今回の取り組みでは、アンケート作成、発送が生命科学コースの高校2年生、出身の小学校を訪問しての調査が文理コースの高校1年生、そして、データ分析が生命科学コースの1年生になっている。研究成果は、来年度の…続きを見る
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2月1日に、岡山県内の全小学校・中学校に「学校飼育動物」についてのアンケートを発送させていただく計画です。以下は、アンケートに同封した依頼文です。 学校飼育動物に関するアンケートのお願いについて 晩冬の候、貴方様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は、本学園の教育活動に関し、ご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、本校は平成18年度より22年度まで5年間にわたり文部科学省…続きを見る
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