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申し込み状況(2009年9月29日) 実施案内 http://www.sbj.or.jp/news/news_20090826-1.html 【高校生・口頭発表】 ① 岡山県立倉敷天城高等学校 加藤成恵 齋藤朱里 滝満里子(江口仁一)   「測量と誤差」  ② 広島県立広島国泰寺高等学校 福本洋美 清水彩香(棟田 陽)   「水ロケットの飛行距離の研究」  ③ 岡山県立岡山一宮高等学校 岸実奈美 …続きを見る
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2007年度 生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表・優秀プレゼンテーション賞 2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・優秀ポスター賞 2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・奨励賞 2007年度 京都学園大学バイオ環境学部第1回「バイオ環境賞」・バイオ環境賞 2007年度 ESD・環境活動発表交流会・奨励賞 2007年度 日本農芸化学会大会ジ…続きを見る
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 静岡グランシップ(コンベンションセンター)で開催された日本動物学会に、4名の生徒が参加し、それぞれ1テーマを発表した。 2009年度日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表・優秀賞 ①「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」 三宅舞、鈴木美有紀、竹居セラ、清野裕子、堂面結衣、高田たまみ、谷川もえ、秋山繁治 飼育経験のある方が、特に積極的。 2009年度日…続きを見る
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28日まで、補習授業後、2008年2月に産卵されたオオイタサンショウウオを生命科学コースン1年生が世話をしています。少し大きめの餌でも食べるようになりました。 授業後の餌やり …続きを見る
慶應義塾大学の未来の科学者養成講座でマウスの解剖
2日目は、マウスの解剖、医学分野の講義が行われた。全国から集まった優秀な高校生がてきぱきと実験をこなしていた。未来の科学者や医者になっていく人材だと実感した。 …続きを見る
慶應義塾大学の未来の科学者養成講座に生命科学コース1年生が参加
慶應義塾大学医学部が主催する「未来の科学者養成講座」に本校の生命科学コースの1年生が1名選抜され、参加することができた。一日目はオリエンテーションと講義、基礎実験があった。 …続きを見る
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各分科会から代表校が選抜され、パシフィコ横浜の国立大ホールで全体会がおこなわれた(6校が発表)。その後、ポスター発表が1時間あり、表彰式がおこなわれ、閉会した。今年の最優秀校は、京都府立洛北高校であった。 パシフィコ横浜 愛知県立岡崎高校の発表 静岡理工科大学静岡北高校の発表 京都府立洛北高校の発表 清心女子高校のポスター発表 …続きを見る
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今日からパシフィコ横浜を会場に、研究発表会である。午前中に、平成19年度指定校の口頭発表、午後はポスター発表がおこなわれた。 朝のポスターの準備 午前9時に大会がスタート 記念講演 第1分科会の浦和第一女子高校の発表 第1分科会の日比谷高校の発表 第1分科会の益田高校の発表 ポスター発表のようす …続きを見る
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高校1年生の蒜山研修で、データ整理の後を済ませてから、全員でブナ林に向かった。2006年度にブナの苗を調査したが、今回3年目を迎えて、ほとんどの苗が全滅していた。ブナの幼樹が育ちにくいことを実感した。それから、今年は、ブナの実が大豊作であった。だいたい5年に一度だといわれている。 全員でブナ林へ ブナの幼樹調査 ブナの実 たくさんのブナの実 …続きを見る
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午前中は、2日間の森林調査のデータ整理をした。まず、成長錐で採取したサンプルから樹齢を決定した。サンプルの年輪が数えにくい場合は、カッターナイフで削いで、見えやすい状態にして、ルーペで細かく観察した。 成長錐で採取したサンプル 全員が協力して作業 見にくい場合はカッターで削る パソコンでデータを集計 見にくい場合はルーペで年輪を判断 …続きを見る
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2006年度の生徒がこの研修期間内に作成したプレゼンとマレーシアのサバ大学で発表した英語のプレゼンを紹介した。その後で、佐野研究室の2つの研究発表を聞かせていただいた。 2006年の生徒のプレゼン 英語によるプレゼン 鳥散布型樹種の研究 風衝地二次林の研究 …続きを見る
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昨日の続きで。朝から森林調査をした。5グループに分かれて、分担したプロット内にある直径2cm以上のすべての樹木の樹種、直径、樹高、樹齢を調べた。午後4時には完了した。 午前9時から調査開始 樹高の測定 樹齢の測定 超音波機器を使って樹高を測定 側高竿を使って樹高を測定 …続きを見る
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夜、鳥取大学佐野敦之先生に森林調査の意義や調査について説明していただいた。 …続きを見る
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2006年に調査したヒノキ林、2007年、2008年に調査したアカマツを中心にした天然林(二次林)を訪問した。遷移段階の異なる森林を午後から調査することになった。 2006年度調査したヒノキ林 2007,2008年調査した天然林 今年の調査地 実際の測定作業に入る …続きを見る
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昼前、佐野研究室の女子大学生に、実際に山で植物の観察方法を学んだ。 植物図鑑の見方を学ぶ 似た樹木の区別について解説 実物での学習は刺激的 野生のクリ …続きを見る
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午前中は、コンパスを使って樹木調査をするプロットを決める方法について学んだ。 プロットの取り方について講義 屋外で実習 実際に測量 …続きを見る
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夜は、樹木解説であった。この蒜山の森を構成する代表的な樹木10種を全員が区別できる段階まで学習した。最後はテストが行われ、全員合格した。 地球規模の環境問題についての講義 二酸化炭素の排出量 樹種の区別の学習 ヒノキは葉にY字模様 低木のコシアブラ …続きを見る
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午前中は、枝打ち(植林してあるスギやヒノキなどで、節のない良質の材を得るために行下枝や枯れ枝を切り落とすこと)とジャングルジム(森林生態を観察する足場を組んだもの)で林冠部から樹木を観察した。 野外の危険な動植物について解説 ジャングルジムに向かう ジャングルジム 林冠部での眺望 樹木の観察 地上20m付近のコナラの種子 …続きを見る
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鳥取大学教育研究林「蒜山の森」での研修は、今年で4年目になる。地元で自然観察指導員で活躍する山田信光先生の講演で始まった。トカラ列島の海、サシバの減少と里山の関係についてなど、自然環境について再考をうながすメッセージが込められた話であった。夜は、鳥取大学農学部の佐野先生の研究室の女子学生2人に、それぞれの研究内容について話していただいた。 はじめは自然についての講演 山田信光先生 竹についての研究…続きを見る
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http://www.shigeharuakiyama.com/highschool/lifescience/ssh_pamph08.html 表紙中央の文章 You are precious in My eyes All of us have the opportunity to expand our horizons, thanks to our Lord. At Seishin, we a…続きを見る
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