• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
no image
28日まで、補習授業後、2008年2月に産卵されたオオイタサンショウウオを生命科学コースン1年生が世話をしています。少し大きめの餌でも食べるようになりました。 授業後の餌やり …続きを見る
慶應義塾大学の未来の科学者養成講座でマウスの解剖
2日目は、マウスの解剖、医学分野の講義が行われた。全国から集まった優秀な高校生がてきぱきと実験をこなしていた。未来の科学者や医者になっていく人材だと実感した。 …続きを見る
慶應義塾大学の未来の科学者養成講座に生命科学コース1年生が参加
慶應義塾大学医学部が主催する「未来の科学者養成講座」に本校の生命科学コースの1年生が1名選抜され、参加することができた。一日目はオリエンテーションと講義、基礎実験があった。 …続きを見る
no image
各分科会から代表校が選抜され、パシフィコ横浜の国立大ホールで全体会がおこなわれた(6校が発表)。その後、ポスター発表が1時間あり、表彰式がおこなわれ、閉会した。今年の最優秀校は、京都府立洛北高校であった。 パシフィコ横浜 愛知県立岡崎高校の発表 静岡理工科大学静岡北高校の発表 京都府立洛北高校の発表 清心女子高校のポスター発表 …続きを見る
no image
今日からパシフィコ横浜を会場に、研究発表会である。午前中に、平成19年度指定校の口頭発表、午後はポスター発表がおこなわれた。 朝のポスターの準備 午前9時に大会がスタート 記念講演 第1分科会の浦和第一女子高校の発表 第1分科会の日比谷高校の発表 第1分科会の益田高校の発表 ポスター発表のようす …続きを見る
no image
高校1年生の蒜山研修で、データ整理の後を済ませてから、全員でブナ林に向かった。2006年度にブナの苗を調査したが、今回3年目を迎えて、ほとんどの苗が全滅していた。ブナの幼樹が育ちにくいことを実感した。それから、今年は、ブナの実が大豊作であった。だいたい5年に一度だといわれている。 全員でブナ林へ ブナの幼樹調査 ブナの実 たくさんのブナの実 …続きを見る
no image
午前中は、2日間の森林調査のデータ整理をした。まず、成長錐で採取したサンプルから樹齢を決定した。サンプルの年輪が数えにくい場合は、カッターナイフで削いで、見えやすい状態にして、ルーペで細かく観察した。 成長錐で採取したサンプル 全員が協力して作業 見にくい場合はカッターで削る パソコンでデータを集計 見にくい場合はルーペで年輪を判断 …続きを見る
no image
2006年度の生徒がこの研修期間内に作成したプレゼンとマレーシアのサバ大学で発表した英語のプレゼンを紹介した。その後で、佐野研究室の2つの研究発表を聞かせていただいた。 2006年の生徒のプレゼン 英語によるプレゼン 鳥散布型樹種の研究 風衝地二次林の研究 …続きを見る
no image
昨日の続きで。朝から森林調査をした。5グループに分かれて、分担したプロット内にある直径2cm以上のすべての樹木の樹種、直径、樹高、樹齢を調べた。午後4時には完了した。 午前9時から調査開始 樹高の測定 樹齢の測定 超音波機器を使って樹高を測定 側高竿を使って樹高を測定 …続きを見る
no image
夜、鳥取大学佐野敦之先生に森林調査の意義や調査について説明していただいた。 …続きを見る
no image
2006年に調査したヒノキ林、2007年、2008年に調査したアカマツを中心にした天然林(二次林)を訪問した。遷移段階の異なる森林を午後から調査することになった。 2006年度調査したヒノキ林 2007,2008年調査した天然林 今年の調査地 実際の測定作業に入る …続きを見る
no image
昼前、佐野研究室の女子大学生に、実際に山で植物の観察方法を学んだ。 植物図鑑の見方を学ぶ 似た樹木の区別について解説 実物での学習は刺激的 野生のクリ …続きを見る
no image
午前中は、コンパスを使って樹木調査をするプロットを決める方法について学んだ。 プロットの取り方について講義 屋外で実習 実際に測量 …続きを見る
no image
夜は、樹木解説であった。この蒜山の森を構成する代表的な樹木10種を全員が区別できる段階まで学習した。最後はテストが行われ、全員合格した。 地球規模の環境問題についての講義 二酸化炭素の排出量 樹種の区別の学習 ヒノキは葉にY字模様 低木のコシアブラ …続きを見る
no image
午前中は、枝打ち(植林してあるスギやヒノキなどで、節のない良質の材を得るために行下枝や枯れ枝を切り落とすこと)とジャングルジム(森林生態を観察する足場を組んだもの)で林冠部から樹木を観察した。 野外の危険な動植物について解説 ジャングルジムに向かう ジャングルジム 林冠部での眺望 樹木の観察 地上20m付近のコナラの種子 …続きを見る
no image
鳥取大学教育研究林「蒜山の森」での研修は、今年で4年目になる。地元で自然観察指導員で活躍する山田信光先生の講演で始まった。トカラ列島の海、サシバの減少と里山の関係についてなど、自然環境について再考をうながすメッセージが込められた話であった。夜は、鳥取大学農学部の佐野先生の研究室の女子学生2人に、それぞれの研究内容について話していただいた。 はじめは自然についての講演 山田信光先生 竹についての研究…続きを見る
no image
http://www.shigeharuakiyama.com/highschool/lifescience/ssh_pamph08.html 表紙中央の文章 You are precious in My eyes All of us have the opportunity to expand our horizons, thanks to our Lord. At Seishin, we a…続きを見る
no image
今回の委員会は、横浜のSSH生徒研究発表会の前に、遠泳指導委員に発表内容を聞いて意見をいただくことを中心にしたものにした。生徒は、生命科学コースの1年生、2年生が参加した。2年生からは多くの質問がでていた。研究大会での発表形式は、ポスターだが、今日はストーリーを点検するということで、パワーポイントを使った口頭発表の形でおこなった。 SSHの活動報告 物理分野の発表 実際に実験機材を公開 ポスター発…続きを見る
no image
【趣 旨】「科学英語」はSSH指定校の多くが取り組む中心課題の一つである。昨年の研究成果発表会で試行した「科学英語」の授業をもとに、今年は次なるステップとして、「科学英語」の授業とアジア系研究者の英語による生物実習をまとめて公開し、参加者から意見や助言を得る。また、そうした英語のベースとして、清心中学校の英語プログラム(NELP・SELP)があるので、その内容を紹介し、充実ぶりを知っていただく。 …続きを見る
no image
1.趣旨 少子高齢化、国際化の進展等、我が国をとりまく社会経済情勢の急速な変化に対応していく上で、男女共同参画社会の実現は重要な課題になっている。現在、女性の社会参画がさまざまな分野ですすんでいるが、科学技術分野への女性の参画はまだ低い水準にとどまっている。「平成20年版 科学技術白書」によると、人文・社会科学を含めた女性研究者は年々増加し、平成19年には、10.9万人となり、研究者全体の12.4…続きを見る
‹ 前へ 22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32

このページの先頭へ