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色素を入れたり、核を移植したりするのに使用するマイクロインジェクターの使い方を京都大学の先生や学生に教えていただいた。来年度の課題研究は、研究レベルをさらにあげることを考えて取り組みますよ。 ナノジェットⅡの使い方から 針をつくるプーラーPN-30の使い方 実際にやってみる …続きを見る
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【題目】 生命の設計図・DNAに書いてあること、いないこと 【要旨】 生物に特有なからだの形や性質は、遺伝子DNAによって親から子へと伝えられ ています。DNAを調べると、遺伝のしくみだけではなく、生物の発生や病気が 発症するしくみを解き明かすことができます。近い将来、ヒトの進化もわかる ようになるでしょう。もしかしたら、あなたの未来もわかるかもしれません。 それってホント?・・・生命の設計図に何…続きを見る
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「生命科学実習」生命科学コース1年生対象で土曜日を利用して年3回実施します。今回は1回目の生物工学科での実習の様子をビデオで紹介します。 AC_FL_RunContent('codebase', 'http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0','width','530'…続きを見る
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【題目】 動物発生開始の仕組み:「卵はどのように“潮時(しおどき)”を知るか?」 【要旨】   卵と精子の融合によってできる受精卵は丸い一つの細胞のですが、細胞分裂(卵割)が始まると、多くの細胞ができて複雑な体を作るようになります。卵は、この「発生開始の時」をどのようにして知ることができるのか、そして、その後の盛んな細胞分裂から「体づくり」(細胞分化、形態形成)への切り替えの時はどのようにして決め…続きを見る
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この連休から人工授精を始めた。野外では、同じサンショウウオ科のカスミサンショウウオも産卵が確認されている。オオイタサンショウウオのメスの腹部を観察すると卵が見られるので繁殖期に入っていると判断した。 ゴナトロピンを注射 採卵 人工授精 …続きを見る
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生命科学コース1年生は、2年生から取り組む課題研究に取り組むグループを3学期に選択しなければならない。「生命科学基礎」では、1学期・2学期にパソコンソフト、各種研究機器、デジタルカメラなどの使い方、プレゼンの仕方などについて学んできた。1月からは、課題研究のテーマに関連した講演を大学や研究機関の先生方にしていただく。 1月18日(月) 講演(西松伸一郎:川崎医科大学分子生物学教室) 1月25日(…続きを見る
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会場は、武庫川女子大学であった。①研修報告、②講演、③ポスター課題研究発表(昼食時)、④口頭課題研究発表であった。記念講演は、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻・田島節子先生で、研究者にまでいたった人生、超伝導について分かりやすく話していただいた。口頭発表では、「マウスの発毛過程」、「加齢に伴う幹細胞の老化」の研究がレベルが高かった。武庫川女子大学薬学部との高大連携が進んでいることを感じさせた。 …続きを見る
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東京都立科学技術高校を会場に、東京都内のSSH校が集まって、課題研究の発表会が開催された。生物分野では、ショウジョウバエを材料に、パターン形成遺伝子の単離とその発現の解析するというような大学レベルの技術を使った研究もあった。 会場の東京都立科学技術高校 玉川学園のポスター発表 筑波大学附属駒場高校のポスター発表 東京工業大学附属科学技術高校のポスター発表 筑波大学附属駒場高校の口頭発表 東京都立科…続きを見る

2009年度 SSH Guide 2009

2009年12月19日

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AC_FL_RunContent('codebase', 'http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0','width','530','height', '350','pluginspage', 'http://www.macromedia.com/go/getflas…続きを見る
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日本理科教育学会の月刊誌「理科の教育」12月号は、体験活動を充実させた教育実践の特集が組まれてる。本校の生命科学コースの取り組みを「実際に”触れること”が科学的思考を育てる」(p22~25)と題して紹介しました http://wwwsoc.nii.ac.jp/sjst/magazine/m2009/m2009_12.html…続きを見る
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今年度から始まった慶應大学の未来の科学者養成講座「はばたけ!世界を先導する医学者へ」事業の一環で、高校生の課題研究に、大学の研究者が協力するシステムが動いている。今日は、本校に来られて、実験の進め方について話し合った。現在、生徒が手がけているオオイタサンショウウオの幼生の実験をさらに進歩させた研究になりそうだ。 今までの研究のポスターで説明 飼育下での繁殖について解説 生徒が今進めている幼生の研究…続きを見る
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 清心女子高等学校が主催して、10月31日に開催した「第一回 集まれ、理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」の様子が、サイエンス・ニュース・ネットワークのHPで紹介されています。 http://sciencenews.jp/index5.html 会場は、JR福山駅前の福山大学社会連携研究推進センターでした。参加者総数は272名でした。高校生が150名です。他は、引率教員22名・女性研究者1…続きを見る
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 国際連携シンポジウムは、上海交通大学附属中学の生徒の参加が中止になり、新型インフルエンザの発病者が玉島高校でも複数出ているということで、感染拡大の予防策として体育館に多数の生徒が入る状況を避けた形で、小規模におこなわれた。外国人の参加者もなく、研究発表のプレゼンだけは英語だったが、パネルディスカッションを含めて、他はすべて日本語で、「国際・・・」というには、物足らない内容に思えた。 本校を代表し…続きを見る
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3年間のSSH事業の成果を点検する意味での”中間評価のためのヒヤリングに出席した。場所は、旧文科省に隣接した中央合同庁舎。時間は、11:00~11:50で、15分間こちら側から概要を報告させていただき、35分間質問に答えるという内容であった。 旧文科省 奥の高い建物が中央合同庁舎 …続きを見る
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ポスター発表58テーマ(中高生48テーマ、女性科学研究者10テーマ)、口頭発表中高生8テーマであった。参加者総数は272名でした。内訳は、発表者182名(高校生150名+引率教員22名+女性研究者10名)・来賓15名・本校教職員15名・当日参加60名(大学関係28名+高校関係4名+保護者18名+その他10名) ポスター発表の会場 森林のCO2吸収量推定の発表 植物の体内リズムの発表 カメの行動追跡…続きを見る
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(研究開発課題)    「生命科学コース」の導入から出発する        女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築 1.期 日 平成21年10月30日(金) 2.会 場 清心女子高等学校         岡山県倉敷市二子1200 (JR中庄駅よりJRバス・タクシーで8分) 3.日 程 10月30日(金) 9:30~受 付 10:00 開会行事,事業報告 10:20 課題研…続きを見る
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【目的】 ①科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設け、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。 ②理系分野での経験と機知に富んだ女性の講演を聴き、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。 ③女子生徒による科学研究発表会を一般に公開することにより、女子生徒が科学技術分野へ進むことを積極的に受容できる社会へと変容するための意識改革や啓発活動としての役割を果…続きを見る
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申し込み状況(2009年9月29日) 実施案内 http://www.sbj.or.jp/news/news_20090826-1.html 【高校生・口頭発表】 ① 岡山県立倉敷天城高等学校 加藤成恵 齋藤朱里 滝満里子(江口仁一)   「測量と誤差」  ② 広島県立広島国泰寺高等学校 福本洋美 清水彩香(棟田 陽)   「水ロケットの飛行距離の研究」  ③ 岡山県立岡山一宮高等学校 岸実奈美 …続きを見る
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2007年度 生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表・優秀プレゼンテーション賞 2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・優秀ポスター賞 2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・奨励賞 2007年度 京都学園大学バイオ環境学部第1回「バイオ環境賞」・バイオ環境賞 2007年度 ESD・環境活動発表交流会・奨励賞 2007年度 日本農芸化学会大会ジ…続きを見る
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 静岡グランシップ(コンベンションセンター)で開催された日本動物学会に、4名の生徒が参加し、それぞれ1テーマを発表した。 2009年度日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表・優秀賞 ①「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」 三宅舞、鈴木美有紀、竹居セラ、清野裕子、堂面結衣、高田たまみ、谷川もえ、秋山繁治 飼育経験のある方が、特に積極的。 2009年度日…続きを見る
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