• ぼうぼうどりの生物教室
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課題研究に生命科学コースの2年生が取り組んでいるが、1年生に来年度はどのテーマを選ぶのかを考えてもらうために、3回に分けて、体験することになった。指導は2年生。カメの生態調査として、テレメトリー法でカメの居場所を特定する実習を行った。 受信機の使い方を説明 探索に出発 居場所に急接近 …続きを見る
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2009年度の総PV(閲覧ページ数)が672843(一日平均1844)、総訪問者数100224人なので、一日平均275人が訪問し、平均7ページを閲覧していることになります。 …続きを見る
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参加者総数は、272人(名簿に記名)でした。 【生徒アンケート(回答数105)】 1.内訳(人数) 2.発表経験について(%) 3.経験がない理由(%) 4.交流会について(%) 5.感想 ○大学院の方のポスター発表を聞くことができて、とても参考になった。今後の課題について良いアドバイスをもらえたり、知識を教えて下さったりと、とても参考になることが多く、良い経験になった。(高2) ○最初は、何も知…続きを見る
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口頭発表は、8件でした。発表順は、①清心女子高校「デンジソウの就眠運動リズム」、②市川学園市川高校「ポリフェノールの科学」、③東海大学付属高輪台高校「プロポリスの希釈による殺菌効果」、④脳は光にどう反応するか・光の変化に気づく脳のしくみ」、⑤名城大学附属高校「万華鏡の研究」、⑥兵庫県立祥雲館高校「油性インクを分離せよ!!クロマトグラフィーによる物質の分離」、⑦武庫川女子大学附属高校「フィンランド研…続きを見る
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今年のポスター発表は、女子高生が54件、大学生や大学院生が10件でした。北は千葉県から南は宮崎まで多くの人たちに参加していただきました。 化学分野の発表 岡山大学大学院生の発表 カメの解剖についての発表 カメの生態漂砂についての発表 …続きを見る
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本校は平成18年度より文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、研究開発に取り組んでまいりました。この度、下記の要領でSSH研究成果発表会を開催する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組みについてご指導、ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。 【研究開発課題】 「生命科学コース」の導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育…続きを見る
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富岡憲治 岡山大学大学院自然科学研究科教授(委員長) 秦野琢之 福山大学生命工学部生物工学科教授(副委員長) 入江 泉 岡山大学大学院教育研究科特任教授 佐野淳之 鳥取大学農学部フィールドサイエンスセンター教授 中村宜督 岡山大学農学部農芸化学コース准教授 西松伸一郎 川崎医科大学医学部分子生物学1(発生学)教室講師 益田芳樹 川崎医科大学医学部自然科学教室教授 保江邦夫 ノートルダム清心女子大学…続きを見る
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科学を志す、あなたへ:自分のライフサイクルを描いて、今を生きよう! ルイ・パストゥール医学研究センター 宇野賀津子  昔だったら還暦といわれる歳になって、ライフサイクルの各ステージでいかにに生きたか、いかに生きるかを私自身、より深く考えるようになりました。自分自身が青春の日にもどることは出来ない。でもたどってきたライフサイクルの節々で思ったことを伝える事はできる。どうしたら良かったではなく、私…続きを見る
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 中高生対象の科学コンクール「第54回日本学生科学賞」の県審査が10月10日に、読売新聞岡山支局であり、応募作品27点のうち6作品が11月13日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品されることになった。本校の清心女子高・生命科学コース生物工学・発生生物学グループ(鈴木美有紀・竹居セラ)の「地球温暖化防止における森林の役割」も優秀賞に選ばれ、出品することになった。 (2010年10月11日 …続きを見る
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生命科学コースの1年生が7月下旬に実施した蒜山野外実習についての報告会を「生命科学基礎(1年生・1単位)」の授業の中で行った。パワーポイントを使った説明であった。 樹木の特徴についての説明 森林実習についての説明 …続きを見る
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5名を日本動物学会の高校生ポスター発表に派遣するので、その前にポスターの仕上げや発表練習をするために今日から日曜日まで合宿です。今年の生徒は担任の指導がよく、人間関係は円満です。結構、タイトな実験もこなしています。 酵母の研究グループが夜中に実験 野生酵母を精製するための寒天培地作り …続きを見る
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 10月30日(土)に開催する「女子生徒による科学研究発表交流会」で口頭発表の8つの高等学校が決まりました。  文科省のSSH指定校は、科学分野での課題研究を進めていますが、その成果を発表する場は、8月に横浜で開催される「SSH生徒科学研究発表会」がメインで、首都圏で開催されるために、地方では発表に触れる機会はありません。そこで、地理的に中国地区の真中あたりの福山駅(新幹線の停車駅)のすぐ近くにあ…続きを見る
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日曜日も含めてほとんど毎日、誰かが生物教室に来ます。特に、毎週木曜日の6時間目と7時間目は「生命科学課題研究」の時間になっていて、全員がそれぞれのテーマに取り組んでいる姿を見ることができます。 サンショウウオの餌やりは分担 アカハライモリのDNAを抽出 …続きを見る
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今月の25日東京大学で開かれる日本動物学会に向けて、準備中です。メンバーは11名。①酵母、②有尾類、③カメ、④森林、⑤飼育動物のテーマを扱っています。 作業を分担して取り組む サンショウウオに餌をやっているグループ …続きを見る
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アカハライモリの幼生の尾部を使って、DNA抽出作業をキアゲンのキットを使って行った。生徒は午前中文化祭の準備をしていたが、午後から来てくれ、夕方まで細胞を磨り潰す作業などに取り組んでくれた。今日の作業で、83個体のDNAサンプルを取ることができた。DNAが抽出できた段階までいかないと、保存が聞かないので、最終的な作業は夜中までかかったが、「そんなに時間がかかるのか」とクレームがでるのが高校現場で、…続きを見る
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【目的】 ① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。 ② 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や理系分野での経験と機知に富んだ女性研究者の講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接することで、…続きを見る
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本校と岡山大学の共催で、今回の講演は、文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル事業」として、女子高校生に先輩にあたる女性研究者が、最先端の研究内容を高校生にわかりやすく説明し、「科学の面白さ」と「科学の神秘・深遠さ」を知ってもらうという企画で実施された。清心女子高等学校生命科学コースの1~3年生全員が参加した。講演は、①鳥の羽色の性差をつくりだすしくみ(岡山大学院自然研究科博士後期課程3…続きを見る
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2010年7月9日に中国地区スーパーサイエンスハイスクール担当者交流会で発表した内容です。  本校は創立120周年を迎えたカトリック系の併設型中高一貫の女子校です。岡山駅から下りの新幹線で南向きの車窓から小高い丘の上にある白い校舎を見つけることができます。倉敷市内にありますが、通学範囲は広く、生徒の72%が電車を使って通学しています。1学年5クラスで、生命科学コース1クラス(入学時から生命科学分野…続きを見る
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生物部に盆休みはありません。生き物を飼っているのと、まとまって実験の時間が取れるのがこの時期なのです。広島大学の大学院生と九州大学の学生も実験の手伝いをしていただいています。 DNAを抽出するイモリ幼生の尾 まず、ペッスルで物理的に細胞を破砕 別のメンバーは餌やり キットでDNAを精製 別の実験に取り組む生徒も …続きを見る
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今日から二日間は、広島大学の大学院生の指導で、アカハライモリのDNAを精製して、電気泳動にかけて調べる実験に挑戦します。また、川崎医大の分子生物学教室の西松先生にインジェクション針の磨ぎ方についても指導を受けました。 それぞれ、分担した作業に取り組む インジェクション用の針の作成 サンショウウオ受精卵の蛍光顕微鏡観察 飼育作業も並行して行っています 電気泳動の結果 …続きを見る
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