• ぼうぼうどりの生物教室
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実際に森林に入って調査を行った。今回は、ブナの巨木がある場所を選んだ。 鳥取大学農学部佐野教授の説明 女子大学生がコナラにつて説明 ブナ林に向かう 照度を測定 ブナの稚樹の調査 胸高直径を測定 樹齢を測定 …続きを見る
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夜は、午後野外で樹木の観察したが、総復習として、夜、復習とテストを行った。1回目のテストは、23種類の標本を提示して、それに答える形式で班別(4班)にテストしたが、全問正解で合格したのは1班で、他の班は補習後、2回目のテストで10種類の標本を全問正解して、就寝ことがやっとできた。終了時間は午後11時であった。 23種類の樹木を解説 実物を観察して確認 樹木の班別テスト 樹木の種類を班で答える …続きを見る
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鳥取大学農学部教授佐野淳之に、「地球温暖化」のテーマで講義をしていただきました。その後で、農学部森林生態系研究室の4年生に卒業研究の発表をしていただきました。 佐野教授の講義 地球温暖化の原因は人間の活動 竹林についての研究 活発に質疑応答 コナラについての研究 …続きを見る
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中国地区SSH交流会二日目は、高校生はポスター発表をとおしての交流と討論であった。討論のテーマは「みんなの”地球​”新エネルギーを考える」で、学校の壁を越えてグループに分かれ​て意見を出し合った。最後はグループごとに発表した。 清心女子高校のポスター 発表の様子 課題研究を通して学校交流 中国地区の多くの高校生が集結 エネルギー問題について討論 グループごとに意見をまとめてポスターで説明 …続きを見る
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中国地区から集まった高校生が、広島の平和公園や原爆の痕跡ののこる場所を訪問した。 原爆資料館を訪問 原爆犠牲者の慰霊碑 原爆の前からある地蔵 墓石にも原爆の痕跡が残っていた 新しい病院に改築 原爆の影響を調べるサンプルの採取跡 …続きを見る
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中国地区5県(岡山・広島・山口・鳥取・島根)のSSH担当者と生徒の交流会が、広島オリエンタルホテルで開催された。一日目は、SSH担当者は、9校のSSH事業報告の発表、質疑応答、生徒は平和公園研修と「放射線と被ばく影響基礎科学」放影研の野田朝男先生の講演であった。 …続きを見る
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県立益田高校が主催して、小学生・中学生・高校生に科学の面白さを伝えるためのイベントが益田市で開催された。1日目は、島根県芸術文化センター・グラントワで、科学ポスター交流、科学実験、サイエンスショー、講演という内容であった。講演は、東京大学村山斉教授が「宇宙は何でできているか」というテーマで、宇宙を研究することの面白さを魅力的に話された。 科学ポスター交流 多くの生徒が参加していた 益田高校のポスタ…続きを見る
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大阪府立大手前高校の課題研究発表会が開かれました。会場は、7階の視聴覚教室、生物分野の口頭発表を聞かせていただきました。 大手前高校の正門 各分野での活躍を示す垂れ幕 口頭発表の様子 課題研究のポスターを掲示 7階からの眺望 …続きを見る
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 京都大学女性研究者支援センター主催で、シンポジウム 私の仕事とキャリアデザイン3」が、開催された。内容は、独法で働く研究者3名による講演であった。一人約30分の持ち時間で、研究生活や待遇などの詳細な話を聞くことができた。研究者として、生き生きと活躍されていると感じた。 京都大学 楽友会館 2階 講演室 【プログラム】 16:00~16:10  開会挨拶・稲葉 カヨ(京都大学女性研究者支援センター…続きを見る
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2006年から5年間、福山大学生命工学部の秦野教授に本校SSH運営指導委員長として全面的にバックアップしてしていただきました。新たに2011年から5年間再指定を受けることになりましたが、秦野教授が福山大学生命工学部長になられるということで、いままでのようには動けないということで、リセットして新たな体制で事業を進めることになりました。福山大からは、新たに岩本教授と山本教授にSSH運営指導委員になって…続きを見る
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課題研究を進めるための基礎を高校1年生の「生命科学基礎」で学びます。今日は、CPUやHDDなどの部品を組み込んで、パソコンを組み立てる実習をしました。 パソコンの構造を学ぶ パソコンを組み立てる 組み立て中のパソコン …続きを見る
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 新緑の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、本校は科学英語の充実に向け、ツールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組み、一昨年以来、2度にわたる科学英語研究会を開催してまいりました。今年度、昨年に引き続き、2つのタイプのディベートを取り入れた授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組…続きを見る
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 清心女子高校は平成18年度に文部科学省スーパーサイエンス(SSH)校指定を受け5年を経過し平成22年度で終了しましたが、平成23年度から平成27年度までの再指定(継続)を受けました。今後とも理科教育プログラムの開発・課題研究を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。昨年と同じように、①科学英語研究授業(6月25日)、②成果発表会(10月末)、③女子生徒による科学研究交流会(10月末…続きを見る
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SSH事業指定7年目の京都市にある洛北高校の発表会に出向いた。生徒の科学研究の発表ではあるが、総合的な学習の時間(1年次・2単位、2年次・1単位、2年次夏休み5日間大学での実習)での取り組みの成果発表という内容で、主に大学の研究者によって指導を受けた夏休みの実習の内容の紹介であった。6つの発表を聞かせていただいたが、「ダチョウを用いたインフルエンザ防御用抗体の作成」、「高分子の性質を調べる」が秀逸…続きを見る
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発生生物学グループは、インジェクションを使った発生に研究と野生の有用な酵母の単離に取り組んでいます。 川崎医大の西松先生の指導 生徒もインジェクターを使用 野生酵母の分離と精製 教室の外は雪景色 …続きを見る
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応募件数は72件、今日は予備審査を通った32件が、ブース形式でポスター発表を行いました。生命科学コースの環境化学グループが「きらり科学の目賞」を、時間生物学グループが「優秀賞」を受賞しました。…続きを見る
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オオイタサンショウウオの卵を使って、媒精後の核の状態を観察し、胸躯体放出の時期を知ることができた。 受精卵の一部を切り出す 実体顕微鏡下での作業 観察用プレパラートの作成 …続きを見る
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受精後の灰の内部でどのような変化が起こるかを観察している。まずは、極体放出の時間経過を蛍光顕微鏡で観察して、解明することから着手している。一日中実験できるのは土曜日・日曜日なので、生徒は休むことなく、毎日生物教室で実験している。 手分けして、操作 蛍光色素で処理 極体放出している箇所を切り出す …続きを見る
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昨年春から初夏に各地でツツジを採取し、その花から野生酵母を精製・単離した。顕微鏡下で外観、機能では、アルコール発酵能力とセルロース分解能力に着目して、分類して途中である。3月末ののジュニア農芸化学会に間に合わせるように頑張っている。 酵母の株の植えかえ 顕微鏡で撮影 顕微鏡で観察して分類 …続きを見る
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発表件数は、口頭発表18件、ポスター発表38件で、生命科学コース「時間生物学グループ」2名が参加しました。 発表後に審査講評と表彰式が行われ、5件が優秀賞として表彰されました。本校の発表も、優秀賞に選ばれました。…続きを見る
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