• ぼうぼうどりの生物教室
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中四国地区生物系三学会(日本動物学会・日本植物学会・日本生態学会)が徳島大学で開催され、本校の課題研究は、動物分野で2件、植物分野で1件、生態・環境分野で1件が優秀賞を受賞しました。受賞総数は12件(3分野各4件)で、その県別の内訳は岡山県6件(そのうち4件が本校)、広島県1件。徳島県1件、愛媛県2件、鳥取県1件、福岡県1件でした。 【中四国地区生物系合同大会(徳島大会)高校生ポスター発表】 動物…続きを見る
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オオイタサンショウウオについての研究2件、野生酵母についての研究1件、デンジソウについての研究1件をポスター発表の高校生の部で発表しました。朝9:00岡山駅発の高速バスで徳島に向かった。発表は13:00~15:00で、表彰式が16:00から行われた。表彰式後は17:00発徳島駅発の高速バスで帰路についた。 発表会場 発表準備 オオイタサンショウウオの配偶行動を説明 会場の様子 デンジソウの組織培養…続きを見る
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昨年度の発表後。新しい教材作りに取り組んでいました。今年度は、そのテキスト(オリジナル)を使って「実践英語」の授業を進めています。ディベートを取り入れたさらに進歩した授業実践を紹介できると思います。 1.実施日  平成25年 6月23日(日) 13:00~16:30 2.会場  ノートルダム清心学園 清心女子高等学校 記念館 〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200番地 3.日程  12:30…続きを見る
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京都大学の研究室で滋賀県にイモリ採取の旅に出られて、500匹も捕獲したと本校の卒業生(M1)に聞きました。本校生物部もイモリ採取の旅に行きました。ただし、県内で・・・成果は50匹程度でした。 …続きを見る
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野生酵母の研究は福山大学の秦野先生へ、両生類の研究は山口大学の岩尾先生にアドバイスをいただきながら課題研究を進めています。キャンパスは、どちらの大学でもツツジが満開で5月の初旬の雰囲気でした。 福山大学 山口大学 …続きを見る
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5月の連休は新年度が始まってすぐにまとまった時間がとれる時です。野生酵母、カメ、サンショウウオ、イモリ、アフリカツメガエルなどの研究が一斉に本格化します。連休初日は、午前8時半から生徒たちは頑張っています。今年は高校1年生も勉強合宿に来ていて、朝はイモリとカメの解剖の様子を興味津々な目で見ていました。 …続きを見る
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4月末から5月にかけてツツジの開花とともに酵母の研究が始まりました。ツツジを分離源として野生酵母を見つけて、その菌株の分離、分類、性質について研究しています。今年は、近隣の山に分布しているコバノミツバツツジを対象にしています。 ツツジの花から菌株を採取 菌株を培地に塗りつけます …続きを見る
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生命科学コース高校1年生・2年生の日常的な活動として教室の掃除と同じような感覚で、オオイタサンショウウオの餌やりがある。 …続きを見る
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マレーシアのサバ大学Universiti Malaysia Sabah (UMS)のITBC(熱帯生物保全研究所)とフセインオン大学Universiti Tun Hussein Onn Malaysia (UTHM)と連携した環境学習を目的にした海外研修を行いました。この海外海外研修は、9泊10日で、大学での講義と野外活動(自然観察)を内容とした学校設定科目「自然探究A(1単位)」として実施してい…続きを見る
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森林火災の跡地に植林して、自然環境を取り戻す取り組みをしている拠点を訪問した。1時間半木道を歩いての野外観察、植林作業を体験した。毎年訪問しているので、本校が植林している場所の樹木が成長していることを確認できるのが、楽しみの一つになっている。 …続きを見る
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コタキナバル市内にマングローブの自然を保持した地域があり、環境教育のための拠点となっている。「マングローブにはどのような生物がすむのか」、「マングローブの環境を保全することがいかに重要か」といった内容を学ぶことができる。 KK Wetland Center ガイドによる説明 ビデオによる学習 野外実習 マングローブの樹種を解説 90分の散策 ヘビを確認 胎生種子 種子からの芽生え バードウォッチン…続きを見る
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 1時間目は、「生物的な資源を伝統的に利用する知識」についてMr. Julius Kulip。サバ州は35を超える多くの原住民族が住んでいる地域。866種の蘭がキナバル山付近に分布。田舎ではハーブ1300種を薬用。野菜としてシダ類を利用。発酵して利用。ドリアン等いろいろな果物の説明。  2時間目は「動物の多様性」についてDr. Henry Bernard。哺乳類を中心。いろいろな特徴のある動物の紹…続きを見る
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講義の後で、サバ大学の動物標本の保管している部屋を案内していただいた。種の多様性でもっとも魅力ある場所の一つであるボルネオに生息する生物(標本)に出会うことができた。 女性研究者が標本について説明 標本を覗き込む生徒たち 蝶の標本 蛾の標本 ジオラマのラフレシア 建物の中央の吹き抜けに巨木 …続きを見る
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8死からサバ大学での研修が始まりました。最初は、8時から9時までサバ大学(UTBC)の紹介する講義を受けました。 講義の前にブライアン先生の指導 UTBC概説 サバ大学の施設、人員について説明 研究の概説 多様な部族の説明 …続きを見る
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SSH事業として取り組んだ女子生徒の理系進学支援プログラムの実践(第1期5年間) 秋山繁治(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)  文科省SSHの指定受けた2006年度から新設した「生命科学コース」の生徒を主対象として、研究課題を「生命科学コースの導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築の研究」として、女子の理系進学を支援し、将来、科学技術分野で活躍できる…続きを見る
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慶応義塾大学医学部井上浩義教授の研究室では、全国から高校生を受け入れて、研究を指導されています。  2012年11月10日・11日に開催された独立行政法人科学技術振興機構(JST)主催の未来の科学者養成講座・次世代科学者育成プログラム全国受講生発表会で井上研究室から発表した2演題がいずれも優秀賞(最上位)を受賞しました。 ■演題 『サンショウウオの飼育下での繁殖法の確立を目指して』 森下瑶子(ノー…続きを見る
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11月22日(土)に、本校化学教室で第3回中高連携理科教材研究会がありました。企業人の方に授業をしていただきました。 【公開授業①】 「細菌類の検出」《中3》企業講師 林純薬工業(株) 杉山富二男氏 分解者の内容を履修後、食品の衛生検査に使われるペトリフィルムを用いて、身の回りから細菌類の検出を行う。シャーレ培地を用いない現場での細菌検査を体験する。 【公開授業②】  「PVAとビニロン 水に溶け…続きを見る
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、蚊を研究している津田先生に、動物生態のデータのまとめ方についてアドバイスをいただくために国立感染症研究所を訪問しました。厳重なセキュリティーにびっくりしました。危険なウイルスなどを持ち出されて、バイオテロなどに使われないようにしているということです。 国立感染症研究所 …続きを見る
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東京工業大学附属科学技術高校の主催で、科目「課題研究」の評価方法についての実践報告と協議が行われた。会場は、東京工業大学。評価の観点、具体的な評価方法の設定などの具体的な内容の報告があり、科学研究に取り組む「課題研究」を導入する際の評定について有効な示唆をえることができた。発表は、福井県立高志高、秋田県立横手青陵学院中高、岡山県立岡山一宮高、千葉県立船橋高、東京工業大学附属科学技術高であった。 東…続きを見る
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12月15・16日に日本科学未来館で開催される高校生科学技術チャレンジ(JSEC)の最終審査会に、サンショウウオをテーマにした本校の研究グループが出場することになりました。全国から30テーマが選ばれましたが、そのうち生物分野は6テーマでした。 http://www.asahi.com/shimbun/jsec/…続きを見る
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