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高校化学グランドコンテストドキュメンタリーの『高校生・化学宣言PART6』が発行されました。本校の酵母の研究が高校化学グランドコンテストで、「審査委員長賞」を受賞したので、出版社から研究過程を欲しいと原稿を依頼されていました。なんとか生徒だけで原稿を書き上げ、無事に掲載までたどりつきました。この本では、上位入賞校の発表内容と研究過程の苦労話が掲載されています。 高校化学グランドコンテスト 遊タイム…続きを見る
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 1時間目は、「生物的な資源を伝統的に利用する知識」についてMr. Julius Kulip。サバ州は35を超える多くの原住民族が住んでいる地域。866種の蘭がキナバル山付近に分布。田舎ではハーブ1300種を薬用。野菜としてシダ類を利用。発酵して利用。ドリアン等いろいろな果物の説明。  2時間目は「動物の多様性」についてDr. Henry Bernard。哺乳類を中心。いろいろな特徴のある動物の紹…続きを見る
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3月23日に岡山大学にて行われた第54回植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」に参加しました。発表したのは生命科学コース2年生3名で、本校が研究を進めている水生シダ植物の組織培養について、専門家から多くのアドバイスを頂き、今後の研究を進めるうえで有意義な時間となりました。 会場は岡山大学 会場の様子 発表時間は2時間 ポスター発表 質問に答える 研究者からアドバイス …続きを見る
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文科省SSH校、未来の科学者養成プログラムの代表。開催地(京都)の高校の科学研究のブースが設定されていました。発表時間は午前10:00~午後5:00までした(明日も発表が予定されています)。 …続きを見る
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京都で科学技術フェスタが開催されています。企業、大学、高校などのブース発表。講演会なども盛り込まれていました …続きを見る
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「次世代科学者育成プログラム/未来の科学者養成講座」の成果として、本校のサンショウウオの研究を発表させていただきます。このプログラムから全国で3件のテーマが選ばれて発表することになりました。 http://www.science-festa.jp/introduction/rikai02.html 2013年3月16日(土)〜17日(日) 京都パルスプラザ(稲盛ホール・大展示場) 【発表者・発…続きを見る
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SSH事業として取り組んだ女子生徒の理系進学支援プログラムの実践(第1期5年間) 秋山繁治(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)  文科省SSHの指定受けた2006年度から新設した「生命科学コース」の生徒を主対象として、研究課題を「生命科学コースの導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築の研究」として、女子の理系進学を支援し、将来、科学技術分野で活躍できる…続きを見る
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慶応義塾大学医学部井上浩義教授の研究室では、全国から高校生を受け入れて、研究を指導されています。  2012年11月10日・11日に開催された独立行政法人科学技術振興機構(JST)主催の未来の科学者養成講座・次世代科学者育成プログラム全国受講生発表会で井上研究室から発表した2演題がいずれも優秀賞(最上位)を受賞しました。 ■演題 『サンショウウオの飼育下での繁殖法の確立を目指して』 森下瑶子(ノー…続きを見る
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高校生科学技術チャレンジJSEC2012の最終審査会が日本科学未来館で開かれた。ファイナリストに残った30の研究の口頭発表が行われた。本校の「サンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」が審査委員奨励賞を受賞した。 最初に審査委員奨励賞が発表 生命科学コース2年生・森下さんが表彰 生命科学コース1年生・大西さんが表彰 記念撮影 最終審査会ファイナリストの記念撮影 …続きを見る
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昨年は、酵母の研究を最終審査会で発表して、アジレント・テクノロジー賞を受賞できたが、今年はサンショウウオの研究が最終審査会に進んだ。ポスター発表形式で、審査委員に対して発表するというもので、それ以外の人は発表中に入ることはできない。引率の先生方は、別の場所でスクリーンで様子をしることができるようになっている。 発表するポスター 発表の様子はモニターに投影 …続きを見る
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バイオテクノロジー研究推進会主催の第21回高校生によるバイオ研究発表会「バイオ甲子園2012」が熊本国際交流会館で開催されました。本審査会で発表をしたのは10校でした。本校の酵母の研究が創立30周年記念奨励賞を受賞しました。 発表の様子 授賞式後のスナップ (生命科学コース2年 澤田さん、川井さん) …続きを見る
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12月15・16日に日本科学未来館で開催される高校生科学技術チャレンジ(JSEC)の最終審査会に、サンショウウオをテーマにした本校の研究グループが出場することになりました。全国から30テーマが選ばれましたが、そのうち生物分野は6テーマでした。 http://www.asahi.com/shimbun/jsec/…続きを見る
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12月1日に熊本市国際交流会館で開催される「バイオ甲子園2012」の本審査会に、酵母をテーマにした本校の研究グループが出場することになりました。全国から集まった10校が本審査会で発表することになっています。 http://www.biotech.gr.jp/kousien/2012/kousien.html…続きを見る
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生命科学コース3年生の「実践英語」の授業で、生徒たちが課題研究で取り組んできた内容の英語での発表会がありました。 マシュー先生の司会で始まりました。 カメについての研究 質問も受けていました …続きを見る
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今日は、未来の科学者養成講座・次世代科学者養成プログラムの受講生の課題研究のポスター発表会がありました。本校は、「オオイタサンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」、「」というテーマで発表しました。 ポスター発表会場 本校生徒の物理分野の発表 本校生徒の生物分野の発表 会場全体の様子 大学の科学者養成の取り組み① 大学の科学者養成の取り組み② …続きを見る
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島根県民会館・サンラポーむらくもで、日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中四国支部学術大会が開催され、高校生の口頭発表の部に本校から2グループが参加させていただきました。大きな会場で口頭発表をさせていただくことに感謝し、生徒たちは前向きに取り組んでいました。 酵母研究グループの発表 抗酸化研究グループの発表 参加した記念撮影 …続きを見る
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藤原ナチュラルヒストリー振興財団第4回シンポジウムが国立科学博物館で行われ、生命科学コースの生徒が参加しました。 シンポジウムのテーマは「極限の世界の生き物たち」であり、様々な研究者が講演をして下さいました。シンポジウム内には高校生の課題研究を発表する機会もあり、本校生徒も研究発表を行いました。発表中は活発なディスカッションが行われ、審査の結果、「水路工事が進む水田地帯でカメたちはどのように生活し…続きを見る
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本日、大阪市立大学学術情報総合センターで、高校化学グランドコンテスト(主催大阪市立大学・大阪府立大学・読売新聞大阪本社)の最終選考があり、「審査委員長賞」をいただくことができました。 http://www.gracon.jp/gracon2012/final_competition_awards.html 発表会場の大阪市立大学 ポスター発表会場 本校のポスター発表① 本校のポスター発表② 口頭発…続きを見る
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11月4日に第56回日本学生科学賞の岡山県審査の表彰式が行われました。 本校の「デンジソウの繁殖についての研究」は岡山県知事賞を受賞し、11月上旬に行われる中央審査へと進みます。 …続きを見る
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道路のコンクリート側溝に小動物が落ちて出ることができなくなって、「死に至る落とし穴」になっているので、スロープをつけた構造をもつ「ハイダセール」が開発されました。座間味島という離島でも設置されていました。 …続きを見る
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