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10月25日に、第58回日本学生科学賞岡山県審査の表彰式があり、本校の研究「デンジソウの就眠運動の解析 PartⅢ」が県知事賞を受賞しました。SSHを始めて、3度目の知事賞で、入賞は第53回から6年連続になります。 …続きを見る
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九州から北海道まで全国から55件の高校生による研究発表があり、下の4件が最優秀賞に選ばれました。 No.02ノートルダム清心学園清心女子高等学校   アカハライモリのクローン作成 No.26福井県立武生高等学校   ダンゴムシの交替性転向反応が生じるメカニズム No.11青森県立柏木農業高等学校   地域特産物残渣(ホタテ貝殻・シジミ貝殻)を採卵鶏の飼料に有効活用する研究 No.49宮城県仙台第三…続きを見る
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日本動物学会85回大会が宮城県仙台市で開催されました。本校は「高校生によるポスター発表」で、「アカハライモリのクローン作成」が最優秀賞を受賞しました。 会場は東北大学でした。発表の後で、3人の著名な研究者の講演があったり、いろいろな動物を観察したり、触ったりできる「動物広場」も公開されていました。 …続きを見る
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蒜山研修では、生命科学コース1年生に大学生に研究の紹介してもらっている。今回は、広島大学理学部4年生(本校の卒業生)に、「カエルを使った再生」について、鳥取大学農学部4年生に「ナラ枯れ」について、本校生命科学コース2年生に「森林の二酸化炭素吸収量の推定」について話してもらった。 …続きを見る
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山形県鶴岡市で行われたバイオサミットの成果発表部門に参加しました。書類審査(一次審査)で残ったのは46件、8月4日の二次審査(ポスター発表)で16件が決勝に進出しました。本校の「地球温暖化防止における森林の役割を考える」も決勝に進むことができました。 …続きを見る
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グローバル教育として、参加型の授業を進めていくことの必要性が主張されていますが、約20年前の僕の授業を思い出しました。この頃すでに、作業を介して生徒と相談しながら進めていく授業を自分自身が目指していたことに、あらためてびっくりしてしまいました。内容は、1994年3月に月刊高校生という雑誌に掲載されています。「”SEFER SEX”の翻訳によるエイズ学習」と題した教育実践です。 http://www…続きを見る
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岡山駅南地下通路にESDの実践紹介の展示パネルを設置しました。岡山市が提供してくれたスペースです。地下通路は、商業施設をつなぐ役割でつくられたもので、道幅は広く、展示スペースも広いので、市がESDを盛り上げようとしている姿勢がうかがえました。他には、岡山市公民館や岡山県内でユネスコスクールに指定された学校の取り組みが紹介されています。 本校の展示(ポスター)は、以下の内容です。 実習系…3枚(…続きを見る
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今年度の倉敷環境フェスティバルは、6月7日(土)の9:30~16:00に、水島愛あいサロン(倉敷市水島東千鳥町1-50)を会場に、 「環境」「エコ」をキーワードに、「楽しい!」「知って得する!」「賢くなった!」が体験できるイベントとして開催されました。本校生物部も、展示コーナーに課題研究の成果(サンショウウオ、デンジソウについて)を公開させていただきました。 …続きを見る
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中四国地区生物系三学会合同大会(岡山大会)の高校生ポスター発表が今日行われました。 動物分野、植物分野・生態・環境分野でそれぞれ最優秀プレゼンテーーション賞1件、・優秀プレゼンテーション賞3件が選ばれました。本校の研究は、動物分野の最優秀と優秀、植物分野の最優秀、生態・環境分野の優秀の合計4件が表彰されました。 ★動物分野 優秀プレゼンテーション賞 「受精卵から飼育したオオイタサンショウウオで、…続きを見る
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(1) 今年度までの流れ 【両生類】サンショウウオやイモリなどの有尾類の研究に25年間取り組んできた歴史がある。2013年度は、①オオイタサンショウウオの水槽内での繁殖行動の観察、②アカハライモリの核移植によるクローン作成に取り組んだ。 【酵母】花酵母の研究に取り組んで、7年目を迎えた。これまでは野生酵母の分類を中心に取り組んできたが、2013年度は、①アルコール発酵、②セルロース分解、③キシロー…続きを見る
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 課題研究の指導をすると、生徒が科学研究を本当に好きかどうかがよくわかる。そして、前向きにまじめに取り組んだほとんどの生徒は、本人が納得した進路に進んでいく。課題研究の指導で最も大切なのは、本当に好きなことを見つけさせて、実感させることだと考えている。持たないものを引き出すことはできないが、もともと心の底にあった気持ちを引き出すことはできる。  世界基準で日本では理系女性が著しく少ないことは事実で…続きを見る
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12月7日、12月8日の2日間、JSECの最終審査が日本科学未来館で開催されました。ポスター発表形式で、物理、化学、生物、地学などの理科分野だけでなく、数学、情報、環境など「科学技術」の多くのカテゴリーに出品できます。最終審査に進出したのは30件でした。本校からは、動物科学分野で、「アカハライモリのクローン作成」を出品しました。なお、8件が選抜されて、世界大会ISEFに派遣されます。海外派遣にはな…続きを見る
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12月7日(土)、12月8日(日)に高校生科学技術チャレンジJSEC2013の最終審査が日本科学未来館で開催されます。3年連続出場になりますが、今年の研究テーマは「アカハライモリのクローン作成」です。開催日が本校の期末テストの中日なので、11月に追加の実験はしたものので、ポスター作製に十分な時間がないので、今もバタバタしています(期末テストは5日から)。クローン技術について、調べてみました。京都大…続きを見る
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 28年前に本校で教鞭をとられていた津田良夫先生(現在、国立感染症研究所昆虫医科学部室長)の『蚊の観察と生態調査』という本が北隆館から出版されました(2013年11月10日発行)。送っていただいた本を見て、「マニアック」という感じを受けました。最初ページに掲載されている”ふつう”に採取される17種のスケッチは圧巻です。  創作折り紙作家としても有名で、生物を教えられている合間に、高校生に折り紙を教…続きを見る
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バイオ甲子園で、「サンショウウオの飼育下の繁殖方法の確立を目指して」を発表しました。長年、生物教室で生徒たちが取り組んでききた研究で優秀賞をいただきました。バイオ甲子園2013の最終審査は、熊本市国際交流会館で開催され、最優秀は熊本県立東稜高等学校生物部、優秀賞がノートルダム清心学園清心女子高等学校生命科学コースと沖縄県立宮古高等学校生物部、特別賞が広島県立国泰寺高等学校理数ゼミ生物班でした。 …続きを見る
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予備審査、一次審査を通過して、最終審査に進出することができました。最終審査会は、12月7日(土)・8日(日)に日本科学未来館で開催されます。ポスター発表形式のプレゼンテーション審査です。 ■第10回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2012)の結果。 http://www.asahi.com/shimbun/jsec/jsec2012/winner.html ■第9回高校生科学技術チャレンジ(JS…続きを見る
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科学研究の成果をサイエンスアゴラで発表した。大学に進学した先輩方の話を聞いたりして、生徒は楽しい時を過ごしていたようだ。 …続きを見る
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サイエンスアゴラ2013が明日から2日間、東京お台場地域で開催されます。アカハライモリのクローン作成についての科学研究を発表させていただきます。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/…続きを見る
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札幌市にある東海大学札幌校舎で、第52回爬虫両棲類学会が今日と明日の2日間の日程で開かれています。口頭発表はA・Bの2会場、昼の時間にポスター発表(今日は奇数番号)がありました。 …続きを見る
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日本動物学会第84回岡山大会が岡山大学で開催されました。高校生によるポスター発表は60件ありました。動物学会では、参加したすべての高校を優秀賞としてたたえて、表彰することが恒例になっていますが、それとは別に、コンペで最優秀1件奨励賞3件が表彰されました。 【最優秀賞】 広島大学附属高等学校科学研究班 「ゼブラフィッシュの採餌行動における学習」 【奨励賞】 岡山県私立清心女子高等学校生命科学コース …続きを見る
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