• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
SSH事業の校内での報告会を開催
今年度は、2006年に文科省からSSH事業の指定を受けて10年目。つまり、第二期の最終年になります。今日は定期試験の午後の時間帯を利用して、本校職員対象の2014年度のSSH事業実施報告書の概要説明会と外部講師の講演会を開催しました。概要は、SSH事業の概要と今後の方針について田中福人先生に話していただいた後で、各教育実践についての生徒のアンケート調査の分析を坂部高平先生にしてもらいました、その後…続きを見る
no image
※内容が一部変更になりました。最新情報はこちらをご覧ください。 目的 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と交流の場を設けることで、刺激を与え、研究意欲を高めさせ、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、仲間意識を育む。 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接し、"女性の生き方"を考える材料を提供し、…続きを見る
no image
2007年 生物系三学会中四国支部大会鳥取大会高校生ポスター発表・優秀プレゼンテーション賞 2008年 生物系三学会中四国支部大会広島大会高校生ポスター発表・植物分野最優秀ポスター賞 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会・科学技術振興機構理事長賞 2009年 第50回日本植物生理学会年会特別企画高校生生物研究発表会・最優秀賞 第50回日本植物生理学会年会特別企画高校生生物研究発表会・オンリ…続きを見る
「高校生と離島の中学生の交流によって深める地球環境学習」が教育助成に採択
SSHに指定されてから10年間取り組んできた森林調査の成果を離島(久米島)の中学校の生徒と共有して、地球環境問題を考えようという企画が、福武教育文化振興財団平成27年度教育研究助成に採択されました。今年度実施に向けて頑張ります。 【研究課題】 高校生と離島の中学生の交流によって深める地球環境学習(代表 秋山繁治) <研究によって解決したい地域や学校園の課題>  2006年度から岡山県北部の森林を教…続きを見る
第11回小柴昌俊科学教育賞の賞彰楯
第11回小柴昌俊科学教育賞の賞彰楯が学校に送られてきました。教育研究は「女子生徒の基盤をつくる生命科学コースの開発」です。SSH事業10年間で進めてきた女子生徒の理系進学支援の教育活動が評価されたものです。表彰式は、3月21日東京大学大学院理学研究科小柴ホールで行われました。賞彰楯は記名及び刻印に完成まで日数がかかるということで、後で送られてきました。 …続きを見る
no image
第11回 小柴昌俊科学教育奨励賞 プログラム名:「女子生徒の理系進学の基盤を作る生命科学コースの開発」 ノートルダム清心学園清心女子高等学校 生命科学コース 代表者 秋山 繁治 【活動概要】  岡山県の女子校で、理系の領域への進学者を育成するため、SSH 指定を効果的に活用し多数の生徒を生命科学に関連する大学並みの研究テーマに自発的に参加させ、自然体験を含む幅広い視野を身につけさせようとするスケー…続きを見る
no image
第11回小柴昌俊科学教育賞に応募して、一次審査(書類)、二次審査(視察・面接)を経て、最終審査への進出が2月19日に決まりました。最終審査は、2015年3月21日(土)に東京大学大学院理学研究科・理学部1号館の小柴ホールで行われ、内容はプレゼンテーション(15分・質問5~10分)になっています。以下の3件(受付順)が、現段階で小柴昌俊科学教育賞の優秀賞または奨励賞の候補に絞られています。 ①「高校…続きを見る
東レ理科教育賞最終審査
第46回東レ理科教育賞の最終審査が、科学技術館で行われました。15分間のプレゼンをした後で審査員の質問を受ける形で行われました。本校からは2名の教員が最終選考会に進みました。 http://www.toray.co.jp/tsf/rika/…続きを見る
デンジソウの組織からRNAを抽出
デンジソウの研究において、遺伝子研究がスタートした。 小葉の組織からRNAをとり、その発現リズムについて調べる予定である。 RNAの抽出は、QIAGENのRNeasy Plant Mini Kitを使って行った。DNAと比べ、RNAは不安定で壊れやすく、RNaseの除去等にも神経を使わなければならない。実験回数を重ねるごとに、生徒も慣れてきて作業効率が上がってきた。 組織をホモジナイザーで破壊 ボ…続きを見る
学生科学賞中央表彰式に参加しました。
12月24日、日本科学未来館で行われた第58回日本学生科学賞の中央表彰式に参加しました。 入選一等を受賞した本校には、記念の楯が贈られました。 日本科学未来館 表彰式会場にて 研究メンバーと一緒に 日本学生科学賞:  主 催: 読売新聞社 共 催: 全日本科学教育振興委員会、独立行政法人科学技術振興機構 後 援: 内閣府、文部科学省、環境省、特許庁 協 賛: 旭化成 …続きを見る
no image
第58回日本学生科学賞の岡山県審査で知事賞を受賞し、中央審査に進んだ研究「デンジソウの就眠運動の解析Ⅲ」が、見事「入選一等」を受賞しました。表彰式は、12月24日(水)に日本科学未来館(東京・江東区)で行われます。 デンジソウの就眠運動の解析Ⅲの研究メンバー 本研究では、昨年に開発した、就眠運動を自動記録できるシステムを改良し、より詳細な解析を行うことを可能にしました。また、その機器を用いて、水生…続きを見る
no image
第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会の高校生オープン学会で「アカハライモリのクローン作成」が優秀発表賞をいただきました。 …続きを見る
no image
慶應義塾大学GSC事業で生命科学コース4名の生徒が研修させていただいていますが、年に一回、その科学研究の成果を発表する全国受講生研究発表会がサイエンスアゴラのイベントとして設定されています。本校からは野生酵母の研究が参加しました。会場は日本科学未来館ホール7階でした。 …続きを見る
no image
平成 26 年度日本水産学会秋季大会が九州大学(箱崎キャンパス)で開催され、9月21日(日)に高校生ポスター発表がありました。10月24日に、最優秀賞1件と優秀賞2件が発表されました。 最優秀賞 ノートルダム清心学園清心女子高等学校 「サンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」 優秀賞 文京学院女子高等学校 「納 豆菌が口内環境に与える影響の研究」 長崎県立長崎鶴洋高等学校 「マダイの産…続きを見る
no image
10月25日に、第58回日本学生科学賞岡山県審査の表彰式があり、本校の研究「デンジソウの就眠運動の解析 PartⅢ」が県知事賞を受賞しました。SSHを始めて、3度目の知事賞で、入賞は第53回から6年連続になります。 …続きを見る
no image
九州から北海道まで全国から55件の高校生による研究発表があり、下の4件が最優秀賞に選ばれました。 No.02ノートルダム清心学園清心女子高等学校   アカハライモリのクローン作成 No.26福井県立武生高等学校   ダンゴムシの交替性転向反応が生じるメカニズム No.11青森県立柏木農業高等学校   地域特産物残渣(ホタテ貝殻・シジミ貝殻)を採卵鶏の飼料に有効活用する研究 No.49宮城県仙台第三…続きを見る
no image
日本動物学会85回大会が宮城県仙台市で開催されました。本校は「高校生によるポスター発表」で、「アカハライモリのクローン作成」が最優秀賞を受賞しました。 会場は東北大学でした。発表の後で、3人の著名な研究者の講演があったり、いろいろな動物を観察したり、触ったりできる「動物広場」も公開されていました。 …続きを見る
no image
蒜山研修では、生命科学コース1年生に大学生に研究の紹介してもらっている。今回は、広島大学理学部4年生(本校の卒業生)に、「カエルを使った再生」について、鳥取大学農学部4年生に「ナラ枯れ」について、本校生命科学コース2年生に「森林の二酸化炭素吸収量の推定」について話してもらった。 …続きを見る
no image
山形県鶴岡市で行われたバイオサミットの成果発表部門に参加しました。書類審査(一次審査)で残ったのは46件、8月4日の二次審査(ポスター発表)で16件が決勝に進出しました。本校の「地球温暖化防止における森林の役割を考える」も決勝に進むことができました。 …続きを見る
no image
グローバル教育として、参加型の授業を進めていくことの必要性が主張されていますが、約20年前の僕の授業を思い出しました。この頃すでに、作業を介して生徒と相談しながら進めていく授業を自分自身が目指していたことに、あらためてびっくりしてしまいました。内容は、1994年3月に月刊高校生という雑誌に掲載されています。「”SEFER SEX”の翻訳によるエイズ学習」と題した教育実践です。 http://www…続きを見る
‹ 前へ 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12

このページの先頭へ