水環境学会誌5月号掲載
2003年5月10日
特集「身近な水辺、ため池の現状と保全」で、”ため池の脊椎動物(魚類と両生類)”を書かせていただきました。 2003年5月号 …
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投稿者 akiyama : 13:12
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アカハライモリ
2002年7月 1日
イモリについて 「イモリ」は、漢字で「井守」と書きますが、「井」が「井戸」や「水田」を表すことから、「井戸を守る」「水田を守る」の意味で名付けられたといわれてきました。井戸や水田付近で多くみることができたからその名がついたのでしょう。現在でもイモリは池や水田側溝、小川のゆるやかな流れの所、山地の湿地、といった水辺周辺で生息しています。体長(全長)は成体で雌が10~13cm、雄がやや小型で8~10…
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投稿者 akiyama : 16:30
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授業「国際情報」と本校の情報教育
1999年10月12日
はじめに 文部省の調査によると、平成9年3月末で、高等学校でのコンピュータ普及率は100%、校内LANの設置も60%を超えている。文部省の2001年までにすべての学校をインターンネットに接続するという方針を受けて、全国的に公立・私立を問わず、コンピュータ設置台数を充実させる動きがでてきている。本校でも1997年度から整備が始まり、1998年4月の段階で、2つのコンピュータ教室に合計で48台の生…
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投稿者 akiyama : 22:24
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パソコンを使った「国際情報」と発展科目「生命」の授業実践
1999年8月 5日
第29回全国性教育研究大会要項p40-43(1999.8.7発表) パソコンを使った「国際情報」と発展科目「生命」の授業実践 (情報収集を取り入れた性教育の総合的な学習) 清心中学校・清心女子高等学校 教諭 秋山繁治 はじめに 1996年頃から、岡山県内の私学では校名変更・共学化、公立では11年度からの学区制の変更に先立っての教育課程変更など…
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投稿者 akiyama : 16:29
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 参考資料
1999年5月31日
【新聞】 高校のコース多様化進む普通科高校(朝日新聞・1995年7月21日) 地元限定で推薦入試広島県教委流出に歯止め策(中国新聞・1995年8月28日) 特性生かし魅力づくり岡山の県立高校(山陽新聞・1995年8月28日) 生徒に人気インターネット授業(読売新聞・1995年9月30日) 薄い先生への信頼(朝日新聞・1995年10月21日) 学校依存強い日本の親(山陽新聞・1996年1月3日) 服…
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投稿者 akiyama : 20:57
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 最後に
最後に 明治5年の明治維新の「近代国家としての教育改革」、昭和23年の新憲法の「戦前の反省としての教育改革」、そして、今回の平成6年の臨教審・中教審の「血を流さずに行う教育改革」をまとめて、日本の3大改革といわれている(「改革」という言い方には問題のあるものもあるが、便宜上そのように表記する)。私自身にとっては、平成の教育改革が直接経験する最も大きな改革ということになる。平成の教育改革のキーワード…
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投稿者 akiyama : 20:55
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 プロジェクトについて
4.プロジェクトについて プロジェクトは1995年7月3日に将来の本校の姿を考えていくために立案され、誕生した。検討期間は2年間であった。プロジェクトでは、まず「建学の精神」について考えることから出発した。「建学の精神」について、各自が集めた資料をもとに発表した。次に、「過去10年の教育活動の見直し」として、プロジェクトチームの構成員が校務分掌の代表という立場であることから、「生徒会活動・生徒指導…
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投稿者 akiyama : 19:44
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 保護者対象アンケート
④保護者対象のアンケートについて 約半数が教育費についてあまり負担を感じていないと答えている。公立中学校などで、なるべく生徒を部活動などさせて学校で面倒を見て欲しいなどの要望が強い。今回、保護者が学校へ何を期待しているかを把握すべく設問をつくったが、全体的に学校へあまり依存していない傾向が感じられた。長く学校に居させて欲しいという希望は少なく、また、もっと宿題を出せとも、勉強についていけないのは…
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投稿者 akiyama : 19:40
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 高校生対象アンケート
③高校生対象のアンケートについて (1)高校1年生 (a) 学習面について、どう考えているか 家庭での学習時間は、2~3時間が多い。家庭学習が計画通り進まない理由で一番多いのが「宿題をするだけで精一杯」で、学校の宿題と家庭学習を別に考えている。中学生では「通学の疲れ」が理由に割合が多かったが高校では減っている。代わりに「学習内容が難しく、学習の仕方がわからない」が増えている。本校では遠距離通学生…
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投稿者 akiyama : 19:30
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 中学生対象アンケート
②中学生対象のアンケートについて (1)中学1年生 (a)学習面ではどうなっているか。 家庭での学習時間は、塾を含めて2~3時間が多い。週2回以上塾に通っている生徒が半分以上で、1割の生徒が家庭教師についている。塾(家庭教師)で習っている教科は英語が最も多く、目的は学校の成績を上げたいからが半数以上である。「授業内容がわからないとき普通どうするか」と問いで、「学校の先生に質問する」が5%しかいな…
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投稿者 akiyama : 19:20
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 アンケートの実施方法・まとめ
1.アンケートの実施方法 教師対象のアンケートは、職員会議の時間内に、1年間で4回実施した。生徒対象のアンケートは、入学直後の中学校1年生・高等学校1年生に(1996年5月)、卒業式直前の中学校3年生・高等学校3年生に(1997年2月)実施した。また、卒業する生徒の保護者については、卒業式直前の1997年2月に実施した。教師は、原則的に全員が参加する職員会議に回答し、生徒はホームルームで回答した…
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投稿者 akiyama : 18:42
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清心中学校・清心女子高等学校の展望 はじめに
清心中学校・清心女子高等学校紀要No.13,p33-117(1999.5.31)掲載 清心中学校・清心女子高等学校の展望 アンケート「西暦2000年に清心学園は何を提供できるか」から将来を考える。 清心女子中学校・清心女子高等学校プロジェクトチーム代表 秋山繁治 ■はじめに 1995年7月から1997年8月、本校では、「清心中学校・清心女子高等学校の展望」を考えるプロジェクトが計画された。今回は、…
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投稿者 akiyama : 17:17
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1997年度の研究助成・研究報告(生命倫理)
1998年3月31日
【新聞紹介】 1997年4月11日:三宅教諭ら4人に「野崎教育賞」受賞者決まる(産経新聞) 【口頭発表】 1997年6月:全国私立中学校高等学校研修会(名古屋市) 発表題目「生徒とのかかわりをつくる性教育を求めて」…
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投稿者 akiyama : 11:56
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1997性教育の課題 ⑮おわりに
1997年8月 1日
社会的にはブルセラという言葉で,話題になったブルマーだが,学校内の体育の授業であっても,ブルマーを着用するのを嫌がる生徒が増加し,不満の対象になっていた。現在,多くの学校でハーフパンツ等に変更されたり,規定を取りやめたりしている。1995年6月に調査した段階では,公立高校10校,私立高校6校のうち,ブルマーを義務づけているのは,公立高校1校,私立高校2校で全体で19%が義務づけているにすぎない1…
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投稿者 akiyama : 08:35
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1997性教育の課題 ⑭具体的な実践(教材としてのポスター)
性教育を扱うときに,生徒に興味付けを行うためには,日常的に接っしている材料を使うことが有効である。いままで利用したものとしては,ポスターがある。 ポスターはもともと相手に対して強烈なメッセージを伝えるためにつくられたものである。どんなメッセージが含まれているかを生徒に課題として提供することによって,一緒に考える場の雰囲気をつくることができる。そして,ポスターが放つ直接的なメッセージだけでなく,背…
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投稿者 akiyama : 08:32
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1997性教育の課題 ⑬具体的な実践(エイズを学ぶ海外研修 )
1995年6月1日:月刊高校生6月号.pp62-69. 「エイズを学ぶ研修旅行」 どんな機会でも,性教育を学ぶ機会になりえる一例として,エイズについての研修を含んだ海外研修の計画を紹介したい。最近では,国外への修学旅行や海外研修,交換留学,海外視察など色々な機会が増えたこともあるが,生徒も教師も海外へ出かけることが多くなった。個人的に,家族で海外へ行くことが多くなったこともあると思う。また,学校…
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投稿者 akiyama : 08:29
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1997性教育の課題 ⑫具体的な実践(翻訳によるエイズ学習)
1994年3月1日:月刊高校生3月号.pp38-45. 「SAFER SEXの翻訳によるエイズ学習」 性教育に関係した教育活動は,関係する各教科の授業やLHRの性教育の時間だけではない。ここで報告するのは,卒業を直前にひかえた時期に,生徒と一緒にエイズに関する本の翻訳作業したというだけのものであるが,そこから自分自身が学んだことを紹介しようと思う。 1990年の文化祭で,担任した高校2年生のク…
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投稿者 akiyama : 08:25
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1997性教育の課題 ⑪具体的な実践(日常的な性教育の実践)
ここまで,性教育に関わる状況を私自身の経緯を含めて説明してきた。私自身も,今勤務する学校で性教育に関わる以前は,性教育についてまったく知らなかったと言っていい状態であった。本校は女子校であり,私が勤める前から,性教育は行われていた。性教育が計画された当初は,熱心な教師により,教育課程全体の中でどのように位置づけるかが,討議され決定されたと聞いている。しかしながら,私が着任した時は,形骸化した印象…
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投稿者 akiyama : 08:22
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1997性教育の課題 ⑩具体的な実践(私自身の性教育との関わり)
私が今勤めていいる高等学校に赴任したのは,全国的に中学校の校内暴力が話題になっていた頃の1983年である。最初は高校1年生の担任であった。高等学校の教育現場でも,生徒に対する一律の生徒指導が行われ始めた時期である。このような状況の中で,LHRの時間があっても,生徒と打ち解けた関係がなかなかできず,意見交換があるような運営はできなかった。入学してくる生徒の中には,教師からの言葉に対して嫌悪感を示し…
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投稿者 akiyama : 08:20
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1997性教育の課題 ⑨性教育の位置づけと計画(本校の計画)
本校においても,性教育が人間教育の中で必要であるとされ,17年前の1978年から試行錯誤を繰り返しながら行われている。現在は,性教育委員会という組織を中心として,設定されたカリキュラムにそって進められている。この委員会の構成は,顧問教師2名と中学校・高等学校各学年から代表1名からなっている。この委員会で,その年度の性教育のカリキュラムが確認され,各学年の代表を通して基本的な方針が各学年に伝えられ…
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投稿者 akiyama : 08:17
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