• ぼうぼうどりの生物教室
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イスラム教の祈りの場所であるモスクに入らせていただきました。入場するには、女性は腕や首まわりなど肌を露出してはいけないし、頭を布で隠さなければいけません。 …続きを見る
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海上に作られた住居が多い地域(水上村)を見学しました。9年前、最初にコタキナバルを訪れた時には、河川にも水上村が見られましたが、現在は随分少なくなってきています。 …続きを見る
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キナバル山やガラマ川流域で、野外の動物観察を行ったが、今日は動物園で、マレーシアの代表的な動物であるオランウータンやテングザルを観察しました。 …続きを見る
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朝、市場を散策した。果物、野菜、魚、肉などが扱われていたが、日本では見慣れない風景もあった。 …続きを見る
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マヌカン島で研修した後、再度船に乗ってサピ島に移動した。ここでは、シュノーケルで実際に魚などの生物を観察した。真っ青な海のところどころに黒い部分が見えるが、そこがサンゴ礁で多くの生き物を観察することができた。 …続きを見る
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マヌカン島の施設で、サバ国立公園の海に棲む多様な生物についてビデオを見させていただいたり、展示室で説明を受けた。 …続きを見る
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ポリン温泉での研修を終えた後、コタキナバルに帰る途中でラフレシアを見せていただきました。今回は、「つぼみ」、「開花途中」、「開花」の三段階を見ることができました。 …続きを見る
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ポリン温泉は、キャノピーウォークで、森林を高い位置から観察できる。生徒は、高いところで樹間を渡るということでハラハラし、ドキドキした気持ちしか感じていないかもしれないが、理科を教える立場では、1学期に学習した熱帯樹林の話を思い出してほしかった。 …続きを見る
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噂のドリアンを購入して、生徒と試食した。ドリアンの東南アジアのマレー半島。 果実は強い甘味を持ち、ビタミンB1が多く栄養豊富なため、国王が精力増強に食していた。今日では「果物の王様」と呼ばれている。食べる部分は甘い香りがあるが、それ以上に、玉ねぎの腐敗臭のような強烈な匂いがある。噂には聞いていたが、臭いで気分が悪くなった生徒もいたので、苦手な人は大変だと再認識した。食べるられるのは、種子の周りのク…続きを見る
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キナバル公園は、ボルネオ島のマレーシア領内、北端部のサバ州にあるキナバル山を含む、3つの山を中心とした地域の自然保護を目的とした自然公園で、国立公園である。2000年に、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。ビジターセンターを訪問した。 …続きを見る
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Klias Peat SWamp Forest Field Centerは、山火事後の復旧活動の拠点として誕生したセンターで、自然保護の啓蒙活動も行っています。講義、植樹、ジャングルウォークをしました。植樹は生徒一人に一本でしたが、いい記念になったと思います。 …続きを見る
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午前中は、コタキナバル市内の環境教育のための施設でマングローブ観察した。 …続きを見る
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大学での講義が5コマ受講した。すべて英語で行われたが、生命科学コースの担任(英会話担当)のブライアン先生が適宜補足を入れて指導してくださったので、生徒も楽しく受講できたと思う。アジアの国でも英語が公用語として使われている現実に直面して、英語の運用力を身につけることの必要性を肌で感じたのではないだろうか。題目は以下の通り。講義が終わった後、日本科学技術チャレンジの最終審査に進んだ研究の成果を本校の木…続きを見る
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サバ大学のキャンパスの中に水族館がある。昨日は休館だったので、本日の講義の合間に1時間だけ見学させていただいた。 …続きを見る
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午後2時から4時30分まては、大学で生物学を学んでいる大学生と自己紹介しあったり、プレゼンテーションをみせてもらったり、ゲームをして交流しました。 …続きを見る
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午前中は、Universitymalasia Saba(UMS)大学の研究所(ITBC)の紹介。昆虫(蝶や甲虫)やカエル、鳥などの標本室、UMS博物館、大学の歴史などを紹介のためのUMSギャラリー、生物多様性の講義を聞いた。 …続きを見る
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バスでジョホールを出発して、クアラルンプール空港に到着。生徒は全員元気です。搭乗口で19:00発のコタキナバル行きの 便を待っています。 マレーシア航空のコタキナバル空港行 …続きを見る
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マングローブの観察するためにTanjung piaiを訪問した。自然観察指導員とUniversity Tunn Hussein Onn Malaysia の大学生に、植物を中心にした生態系の話をしていただいた。実際に苗作り(マングローブの胎生種子を土に差し込む作業)を体験した。 …続きを見る
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 早朝に岡山を出発したが、クアラルンプールで飛行機を乗り換えて、ジョホールバル空港に到着したのは、午後10時だった。こんな遅い時間なのに、大学の教授、学生などが出迎えてくれ、遅い夕食をご一緒していただいた。9年前にボルネオ島の国立サバ大学で本校の環境学習の研修をつくっていただいた先生方がジョホール州の国立ツン・フセイン・オン大学に移られて疎遠になっていたが、昨年久しぶりに連絡させていただいて連携が…続きを見る
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クアラルンプール空港に、現地時間でちょうど午後5時に到着しました。午後7時45分出発のジョホール・バルに乗り換えます。40分の自由時間でA4の搭乗口6時半集合の指示を出しています。その時間を利用して、このページを書いています。今日はジョホールに宿泊します。ユーラシア大陸の南端に近い場所です。 …続きを見る
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