- 飼育下での繁殖で、以下のレベルに至っています。カスミサンショウウオの飼育を1989年に初めて、有尾類を生物学の研究材料としてやっと使えるなったと感じています。 オオイタサンショウウオ(絶滅危惧Ⅱ類・VU)の保護に役立てるために飼育下での繁殖方法の確立を目指した。まず、孵化から継続して飼育した個体の生殖器官の観察とゴナトロピン注射による排卵誘発によって、多くの個体が孵化から3年で性成熟し、繁殖が可能…続きを見る
2010年4月 7日
2010年3月16日
2010年2月20日
2010年2月19日
2010年2月 1日
2010年1月11日
2009年8月28日
2009年4月11日
2009年4月 9日
2009年3月15日
2009年3月10日
2009年2月23日
2009年2月13日
2009年2月 6日
2009年1月24日
2009年1月15日
2008年12月24日
2008年3月 8日
2008年2月 2日