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 AptivaH54を昨年購入して、使っているが、昨年の8月頃は、133MHzが普通で、150MHzは、35万円もかかった。K6CPUが200MHZで、2万5千円ぐらいで購入することができるようになったので、自作機に挑戦してみた。ケースはTQ700、マザーボードは、GYGA・BYTE586ATXを使っている。メモリーはSIMM32×2(64MB)、HDDが2GBで挑戦している。…続きを見る
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学校の将来について、学校訪問や地区会などでの情報収集を中心にして考えすぎると、展望のない、消極的なものになってしまいます。情報が、客観的な示唆なのか。無責任な放言なのかを見極めなければなりません。また、本校の職員でさえも、無責任な意見が多いのも気になります。個人的な利害から出発した言葉なのか、将来の理想に向けての忠告なのか。これも見極めなければなりません。プロジェクトのアンケートは、客観的なデータ…続きを見る
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普通教室棟の1階でコンピュータ教室の準備作業が始まった。夏休み中に教室の改造工事が行われ、今週、IBM・ AptivaT8Bが21台が持ち込まれた。11月中にサーバー機との接続がされ、本格的な準備に入る。windowNTで、LANを構築し、インターネットを利用できるように設定する予定である。…続きを見る
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 4月から6月までのアヒルの思い出の写真です。最後はイタチに血を吸われて死にました。1997年6月と7月の写真です。1ヶ月でこんなに大きくなるんですよ。 幼稚園から卵を持って帰ってからの出来事をまとめています。…続きを見る

清心女子大へ行く

1997年9月 5日

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清心女子大学も新たなサーバーの導入が進んでいる。来年4月を目標に計画中である。清心学園という同一法人の学校であり、情報教育について協力関係を作りたい。…続きを見る
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 清心女子大学で新たなサーバーの導入が進んでいる。来年4月を目標に計画中である。清心学園という同一法人の学校であり、情報教育について協力関係を作りたい。…続きを見る
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岡山県内の公立高校の教員対象で、各学校がホームページを開設できるように”ホームページ作成”研修会が開かれる噂を聞いた。先生の間で、「誰が研修に行くのか」とか、「そんな短期間でできるのか」とか、「ホームページを開設したとして、その後の日常的なメンテナンスはどのようにするのか」などの不安があるということでした。第17期中教審答申『21世紀を展望した我が国の教育の在り方について』では、初等中等教段階での…続きを見る
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E-mailで、岡山県内の公立高校に、各学校ホームページを開くように研修会が開かれる噂を聞いた。「誰が研修に行くのか」とか、「そんな短期間でできるのか」とか「メンテナンスはどうするのか」とか不安があるということでした。第17期中教審答申『21世紀を展望した我が国の教育の在り方について』の中では、初等中等教段階での情報ネットワークの活用を本格的に進めるべきだとしている。…続きを見る
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urban internetに本校の最初のHomepageを開設した。…続きを見る
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清心中学校・清心女子高等学校のホームページを初めて開設しました。学校でアーバン・インターネット(urban internet)と契約して、そのサーバーにアップロードするというやり方で作成しています。清心女子大のサーバーを使わせてもらうとか、本校にサーバーを置いて使えるような時代の到来を期待します。 …続きを見る

アヒルの飼育日記⑫

1997年8月23日

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今日は、温度をさらに下げてみた。本当にいいのだろうか。大学の先生に聞いたら、鳥類は体温が高く、3週間ぐらいは、暖かくするのが普通だといわれた。不安になる。明日、連休で自宅へ25キロの道のりを運搬しようと思うが大丈夫だろうか。 無知というのは怖いものだ。しかしながら、高校の生物教師仲間に聞いても、飼い方がわからない。市立図書館で、子どもに飼い方を探してもらっているが、それを当てにするしかない。我な…続きを見る
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平成9年度日本生物教育会第52回全国大会仙台大会は、仙台七夕祭りの直前の8月4日から7日までの4日間の日程で開催された。4日は全国理事会、5日が元東北大学総長の西澤潤一先生の講演と4会場での研究発表、6日は2会場での研究協議と「ササニシキ」を生んだ宮城県農業試験場総括研究員の松永和久先生記念講演であった。6日の午後から7日にかけては、4コースに分かれての現地研修が行われた。…続きを見る
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「5月の連休明けにはホームページを開く。」と言いながら、あっという間に2ヶ月が過ぎてしまった。今日は、期末考査最終日。自分自身は指定休で久しぶりに家でゆっくりできた。今日こそはと決意して、朝からパソコンの前でホームページづくりをする。とにかく、夏休み前までに立ち上げることを目標にスタート。今まで、ためておいた写真や画像があるので、十分だと思っていたが、そうでもない。新たな見出しづくりなどに時間を費…続きを見る

アヒルの飼育日記25

1997年6月 5日

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本当に生まれたときからいうと、DUCKは大きくなった。…続きを見る

アヒルの飼育日記24

1997年6月 4日

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今朝も、早島の池に行った。油の入ったドラム缶だの、煙草の吸い殻だの、空き缶だのが捨てられている。いい加減にしてくれ。ブラックバス釣りもエチケットを守ってくれ。トンボの脱皮殻を発見。…続きを見る

アヒルの飼育日記23

1997年6月 3日

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DUCKが久しぶりに学校へ。「可愛い。」という多いく生徒と一部の気持ち悪がる生徒。それぞれの個性がある。昼の時間、芝生の上で散歩してみる。コンクリートのフロアーの上を走ると足をとられてひっくり返る。少し不器用である。排出されるウンコは柔らかく、結構太くなってきた。衣装ケースに新聞を敷いて、水とニワトリのヒナの飼料を水で練ったものを与えている。臭くなるので、新聞紙を1日3回換えている。結構、世話が大…続きを見る

アヒルの飼育日記22

1997年6月 2日

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学校の周りの水田に水が入り、田植えが始まっている。…続きを見る

アヒルの飼育日記21

1997年6月 1日

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幼稚園の参観日で、アヒルの親に会う。雌雄各1羽。比較的低いゲージの囲みの中に飼われていた。一羽は、柵の周りを回る子どもに反応して追っかけていたが、一匹は見向きもせずにじっとしていた。子どもに反応する個体は、最初に、人間と出会って「刷り込み」が行われたのではないかとか勝手に考えた。DUCKが生まれたとき、最初に、誰を刷り込むかで、奪い合いになり、生徒が飼育ケースの前に陣取っていた時期があった。今にし…続きを見る

アヒルの飼育日記⑳

1997年5月31日

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池でウシガエルが朝から鳴いている。中学生からハムスターを2匹(雌雄各1匹)もらった。家に持ち帰ると、小学生と幼稚園の子どもが喜んだ。明日は、飼育容器を飼うことになった。「飼育する」というと人間の管理下におくと位置づけて、よい印象を持たない人もいるが、幼少期に動物を飼育する経験はやはり大切だと思う。特に、いろいろな動物と接することが必要である。教育は、人間をも管理しようとする側面をもっているではない…続きを見る

アヒルの飼育日記⑲

1997年5月30日

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DUCKもかなりしっかりしてきた。ごつい感じがする。…続きを見る
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