• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
no image
卒業生で理系進学者を対象にメーリングリストをつくりました。参加の希望があれば申し込んでください。 僕に直接メールで申し込まれても結構です。生物教室に出入りした同窓生っていう感じですが・・・。同窓生の情報交換の場になればいいと思います。特に本校では理系の進学者が少ないですから、卒業後も協力し合って頑張って欲しいと思います。 http://groups.yahoo.co.jp/group/nds-sc…続きを見る
no image
ミネルヴァ書房から2003年5月10日、「発達心理学の基礎と応用②脳科学からみた機能の発達」が発行された。第9章「性機能・性役割(男と女の心の発達)」を執筆させていただいた。本体価格は」2500円です。この本は、発達心理学の基礎と臨床というシリーズの一冊です。他には「①ライフサイクルからみた発達の基礎」と「③発達の臨床から見た心の教育相談」があります。内容は、高校生でも読めるようにという設定で書か…続きを見る

山田かまち

2003年3月21日

no image
 本棚を整理しているとき、1冊の本をめくっていると、山田かまち水彩デッサン美術館のチケットの半券がしおりとしてはさまれていた。裏に、館内にあったなだいなだの言葉がメモしてあった。  今時の大人の中に、17歳が人生の中のかけがえのない1年だと考えているものがいるだろうか。しかし、17歳で死ぬ人間もいる。その人間にとって、17歳は絶対的な1年だ。18歳の1年前でも、22歳の準備のための1年でもない。人…続きを見る
no image
性的な禁忌 ワーカーホーリック(日曜神経症・休暇神経症) 労働とは、個人の欲求と社会の欲求が妥協しあって成立したもの。 自由の中に自分の足で歩みを進める内発性や生命力に欠けている。 スチューデント・アパシー 社会的なペルソナ 現代社会に過剰適応している人は、ペルソナだけが異常に肥大して、本来の自己が極端に痩せ衰え、力を失っている。 …続きを見る
修学旅行ホームページコンクール
修学旅行を紹介したHOMEPEHGEが研修旅行ホームページコンクールで「高等学校部門最優秀作品賞」になりました。 以下は、受賞の連絡の手紙です。受賞作品は、この生物教室の作成者がつくりました。自画自賛・・・。誰も喜んでくれそうにないから・・・。研修旅行に参加した生徒くらいは喜んでくれるかな。…続きを見る
no image
沖縄研修旅行を紹介したページが、ホームページコンクールで賞を受けたけど、学校内でも、この旅行の企画について全体的に理解されているは感じられないことが多かったので、今回の旅行全体の企画に関わってきたものとして、整理してみたかったいうのが本音です。…続きを見る
no image
1月26日は、NTTクレドで「性を考える 学校現場からの提案」という講演をしました。内容は、今まで学校で性教育でやってきたことの一部の紹介です。参加者は70名程度だったんでしょうか。ほとんどが女性でした。「性教育」と名のついた研修会には男性の数は圧倒的に少ないです。センターには、「男女共同参画」という名前がついていますが、このような研修会に男性も参加して、情報交換するようにならないと、社会は変わっ…続きを見る
no image
チョコエッグのおまけにイボイモリがあることを知り感動しました。いろんなものがはやっているんですね。 下の写真は、チョコエッグのおまけの「セマルハコガメ」、「イボイモリ」、そして、生物教室にいる卵から大きくした6ヶ月目のイボイモリの子どもです。…続きを見る
no image
明けましておめでとうございます。有尾類の研究は、今年も自分のペースで頑張っていこうと思っていまので、よろしくお願い致します。…続きを見る
no image
信山社サイテック「ため池の自然(生き物たちと風景)」が2001年4月21日に発行されました。身近な自然のひとつである「ため池」とそれを取り巻く水田、水路を生活の場とする多様な生き物とそれをはぐくむ環境について解説した本です。2.12両生類について執筆させていただきました。本体定価は2500円です。 浜島繁隆・土山ふみ・近藤繁生・益田芳樹 編著 …続きを見る

修士論文提出前

2001年2月12日

no image
博士課程前期(修士)の論文を提出しました。現職の高校の理科の教員を受け入れていますが、今年の生物科学講座の教員の卒業生は私だけです。…続きを見る

修士論文提出前

2001年1月23日

no image
博士課程前期(修士)の論文提出は、山口大学では1月31日が締め切りです。口頭発表は2月13日になっています。博士課程後期の二期入学試験が2月7日にあり、バタバタしています。研究室はM2の学生3名と学部の4人が毎日頑張っています。高校現場を離れて10ヶ月研修ももうすぐ終わりです。 …続きを見る
no image
授業「生命」で学んでいる生徒が、以下のテーマを選んでくれたことに感心しました。  Last year I got to know about Hirotada Ototake, a disabled man, who has no arms and legs.I learned that his disability is his personality, and that we should r…続きを見る

大学の日程

2000年9月10日

no image
大学の前期は9月までで、ちょうど10月から後期が始まります。修士論文の締め切りは1月末、論文の内容発表は2月です。10月には修士論文の作成のめどがたっていなければなりませんね。国立大学では、以前は9月に前期試験をしていましたが現在は7月の授業が終わる時期になっています。したがって、夏休みは8月、9月の二ヶ月間です。理系で修論や卒論をする学生は、夏休みも研究室へ残って実験をしています。…続きを見る

生き方の問題

2000年7月14日

no image
「自分に何ができるかを知っているのが大人」。「職に貴賎はないが生き方には貴賎がある」って言葉を聞いてどう思いますか?。「自分に何ができるかを知っているのが大人」って、少しさびしい気がしますが、リーダーシップがないのにとろうとしたりするようなエゴイズムをもっている段階では、「大人」とはいえないでしょうね。…続きを見る
no image
山口県には、「生きている化石」カブトガニが生息している。7月3日の毎日新聞に山口カブトガニ研究懇話会の観察会の紹介があった。今がちょうど産卵期だな。僕も岡山県の笠岡市のカブトガニ博物館と佐賀県の伊万里市の海岸で観察しましたが、実際に見るのは小学生には特に良いことだと思います。いろいろな生き物に触れて欲しいです。夏は、岡山市も倉敷市も水辺教室が開催されて盛況ですが、山口市も企画しているのかな?…続きを見る
no image
昨日、炊飯器をDEODEOで買ってきて、今日はご飯のスイッチを今入れました。一時間後にはご飯が炊けるはずですよね。ご飯を軽く洗って、20分ねかせて、水を計量して、万全です。…続きを見る
no image
こんにちは,久しぶりにこのHPへお邪魔します。今、このページはだれが管理されているのでしょう??いろいろ、変わっていました。卒業生の私は、でももっと知りたいことがあるような気がしました。…続きを見る
no image
中村桂子さんは、現在は大阪の生命誌研究所副所長をされていますが、僕が教師になったとき(15年前)に当時でも古かった雑誌に若い中村さん(当時は三菱化成生命科学研究所の研究員)のエッセイを見つけて、女子高生に紹介していました。本校は女子高で、英文・国文に生徒が多く、理系は少なかったので、これからは理系だといわんばかりに説教していたのを思い出します。僕も、出身は、理学部化学科ですが、大学院は発生生物学の…続きを見る
no image
ノートルダム清心女子大学学長雑賀美枝先生のノートルダム清心学園の教育についてのべたものを見つけました。 ノートルダム清心女子大学の現在の学長の雑賀美枝さんが、清心学園の教育について語ったエッセイが載っていたので紹介しておきます。題名は「人間の道しるべを示す教育」です。…続きを見る
‹ 前へ 39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49

このページの先頭へ