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16進数の色見本

2010年8月 1日

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修道院のシスターが珍しい昆虫を見つけたということで、「タマムシ」が生物教室に持ち込まれました。 校内で見つかったタマムシ タマムシの腹側 …続きを見る
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通りかかった道路脇に「やるき地蔵」の看板があったので、立ち寄ってみた。 やるき地蔵への道標 やるき地蔵 水野邦夫さんに会って、「やる気地蔵さんの歳時記写真俳句1」をいただいた。 山間部の集落の様子を描いた俳句が掲載されていた。 「何でも 植えられている 山の畑に墓もある」 「子供の声なし 老人ばかり 住む家々」 …続きを見る
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SSH事業の一環として、成果を公開するためにおこなっている英語研究会を開催した。昨年(第一回)は、ES細胞の利用についての是非を問ったディベートと、バングラディッシュからの留学生(大学研究者)による講義であった。今回は、ディベートを取り入れたタイプの違う授業2つを公開した。参加者は、54人で、県外から30名(SSH関係26名+その他4名)、県内24名(SSH関係4名+その他20名)であった。  公…続きを見る
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広島大学理学部で、世界的な遺伝学者Jennifer Gravesの講演、そして、三浦研究室の院生と研究報告会にも出させていただき、研究を中心にいろいろな話を聞かせていただきました。一流の研究者は、高校の教員にも垣根なく優しく接していただけたことに感激しました。彼女は、NHK特集女と男(最新科学が読み解く性)の第3回で「男が消える?人類も消える?」の番組で、「将来Y染色体が消失する可能性がある」と示…続きを見る
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生命科学コースの高校2年生10名、3年生1名と一緒に、2001年日本発生生物学会大会の市民公開講座『生物の再生・形・時計』に行った。講演者は3人、①「再生と再生医療を考える」の演題でndk(脳だらけ)遺伝子を見つけた京都大学理学研究科の阿形清和先生、②「動物体を形づくる」の演題で、理化学研究所発生再生科学総合研究センターの竹市雅俊先生、③「体内の時間について」の演題で理化学研究所発生再生科学総合研…続きを見る
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昨日、首都大の福田友子先生の講演で、有精卵の観察をしたが、心臓の拍動が観察できるまでに至っていなかったので、放課後、再度、ニワトリ胚の観察をおこなった。今回は、無事に心臓が拍動する姿を見ることができた。 …続きを見る
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山になっている建物の窓ガラスに激突する鳥は多い。岡山県の自然保護センターの窓には、鳥の激突を防ぐために猛禽類の飛ぶ姿を描いたシールが貼られている。本校の会議棟の窓ガラスも大きいので、今まで鳥も本校の教員もぶつかっている。緑の羽毛をしたアオバトも犠牲になっているのを見つけたこともある。教員はぶつかって、ガラスを割り、怪我を負った。その後、ビニールのテープが張られたが、今回のコゲラの事故は防げなかった…続きを見る
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晴天に恵まれた体育祭。本校では中間試験後の5月下旬に体育祭を行う。9月は文化祭が開催される。 中学生も高校生も参加 多くの保護者が観覧 平和な一日 …続きを見る
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広島大学で6月20日(水)午後2時から4時に、「Y染色体は消滅する」との見解を述べられたJennifer Graves博士の講演があります。演題は「素晴らしく奇妙な動物のゲノム、性、そして人類の未来」で、場所は、広島大学西条キャンパス、理学研究科E棟002講義室です。 …続きを見る
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2010年3月23日から3月31日の日程で、ボルネオ島の北部マレーシア国サバ州で研修旅行を実施した。  3月23日から31日までの9日間の環境学習と国際理解を目的にしたボルネオ研修に高校生16名が参加した。この研修は、マレーシア国立サバ大学熱帯生物保全研究所と連携して実施しているものである。最初の2日間は生物の多様性を中心に扱った講義を受け、その後で世界遺産のキナバル公園、マングローブ林、キナバタ…続きを見る
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果物屋さんが陳列したさまざまな果物の色の鮮やかさが眩しかった。買いもしないのに、デジカメを持ちこんで、すべての果物の姿を撮影した。 …続きを見る

Lock and Dam No.1

2010年5月 1日

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Lock and Dam No.1は、ミシシッピー川上流部で、ミネソタ川とミシシッピー川の合流のすぐ北、ミネアポリスとセイント・ポールの間に位置しています。ダムの部分はフォード社が所有し、管理はUS Army Corps of Engineersがしています Armyは陸軍のことですが、アメリカでは河川は陸軍の管理下で、壊れた堤防を修理するのも彼らの仕事です。US Army Corps of En…続きを見る
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ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamande…続きを見る
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Seishin Girls’ High School   AKIYAMA Shigeharu 1. Introduction   Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fi…続きを見る
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学校前の道路を挟んでダッジ・ネーチャーセンター(Dadge Nature Center)がある。ガーロー・エンバイラメンタル・マグネット・スクールの教育に、そこの自然観察指導員が直接授業を展開しているのにびっくりした。小高い丘を利用して、生徒を自然の中で遊ばせることが重要だと再認識させられた。野生のシカや七面鳥に出会うなどの偶然起こった出来事(計画された?)も面白かった。 小高い丘に向かう 山道を…続きを見る
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Garlough Enviromental Magnet Schoolを訪問した。午前中は、教室での公開授業(子どもの発問に対する応答を重視)、体育館でのマスゲーム(オリンピックなどをテーマにして在校生徒全体の一体感を重視、いろいろな旗を持って運動)などを見せていただいた。 スクールバスで学校へ移動 関係者の挨拶 公開授業 学校飼育動物・トカゲ 学校飼育動物・ヒキガエル マスゲーム マスゲーム …続きを見る

ベトナム戦争後35年

2010年4月25日

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田崎和江(ベトナム、ホーチミン在住)先生からの便り   2010年4月30日はベトナム戦争の終戦記念日で休日です。ホーチミン市の公園には沢山の立て看板、赤の地に黄色の星の国旗、ベトナム戦争当時の写真パネルが道行く人々の足を止めています。枯葉剤で丸坊主となったジャングル、母と息子の再会、逃げまどう老人と子供、いずれも胸が痛くなる写真です。あれから35年。復興と発展の中にも、1975年に始まったベトナ…続きを見る
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現地時間で午後3時過ぎにダラス空港に到着しました。明日からアメリカでのESD日米教員交流プログラムが始まります。…続きを見る
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文部科学省がESDに取り組み始めて、構想から2年を経て、両政府が共同出資で運営する教員の交流会が始まった。この「ESD日米教員交流プログラム」は、第一回目(新規事業)である。出発前のオリエンテーションが成田で行われた。最初は、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)事務局長のデビット・サンダーホワイトの話で始まり、続いてユネスコ・アジア文化センター、文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室から挨拶が…続きを見る
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