• ぼうぼうどりの生物教室
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絶望のとなりに だれかが そっと 腰かけた となりのひとに聞いた 「あなたはいったい誰ですか」 となりのひとはほほえんだ 「私の名前は希望です」…続きを見る
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岡山市東区西大寺で、「西大寺夜待ちまつり」があり、夜9時から花火大会がありました。自宅の窓から撮影しました。 庭木の間から観る花火 夜9時から花火大会 …続きを見る
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中国地区から集まった高校生が、広島の平和公園や原爆の痕跡ののこる場所を訪問した。 原爆資料館を訪問 原爆犠牲者の慰霊碑 原爆の前からある地蔵 墓石にも原爆の痕跡が残っていた 新しい病院に改築 原爆の影響を調べるサンプルの採取跡 …続きを見る

山陰も梅雨明け

2011年7月 8日

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今日は猛暑。中国地方も梅雨明けらしい。島根県益田市の天気は晴れです。 風力発電施設が見える …続きを見る

今日は本棚の整理

2011年6月19日

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土日も、だいたい学校に行っているので、自分の部屋の整理や庭や畑の草取りも十分できない。早朝から、草刈り機で畑をきれいにしようと考えていましたが、あいにくの雨。そこで、今は本棚の整理をしています。しかしながら、本を整理するために、「もう当分読まない本」と「読む可能性のある本」に仕分けをしていて、ついつい本を読んでいるします。武田鉄也が書いた『愛し愛される秘訣45章・なるほど愛情学』のp191に次の文…続きを見る
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「助走はできるだけ短く、そして記録は派手にというのが芸能界だ​からね。そのなかでオレは悩んだわけだけど、そうじゃないんだよ​ね。大きな目的を持って、人より遠くへ跳びたい人は、あせったり​しちゃいけない。長い助走期間があってこそ、遠くへ跳べるんだよ​。」…続きを見る
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主人公の正義の味方である「剣心」ではなく、「宗次郎」の悲しさに​心をうたれます。幼い時の体験が心に影響しているのでしょうか。​宗次郎は「我慢してニコニコしていれば、奴等はあきれて終わりに​するからこっちの被害は落ち番少なくて済む」と考えていました、暴力をふるわれ、​いじめられても、宗次郎は自分の感情を消して、いつもニコニコして生きていました。そうしないと生きていけないと考えていました。その宗次郎に…続きを見る
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日帰りで京都に行った。夕方、京都駅の前で、夜景を楽しんだ。京都駅の窓ガラスにくっきりと京都タワーが映っていた。 京都タワー 京都駅 …続きを見る
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 京都大学女性研究者支援センター主催で、シンポジウム 私の仕事とキャリアデザイン3」が、開催された。内容は、独法で働く研究者3名による講演であった。一人約30分の持ち時間で、研究生活や待遇などの詳細な話を聞くことができた。研究者として、生き生きと活躍されていると感じた。 京都大学 楽友会館 2階 講演室 【プログラム】 16:00~16:10  開会挨拶・稲葉 カヨ(京都大学女性研究者支援センター…続きを見る
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あちらには 山 こちらには 海 川が 山のたよりをあつめては マラソンで 海へ おくりとどけ 雲が 海のたよりをあつめては うたにして 山へ おくりとどけ 天から 日 月 星が ほほえんで 見おろし そして なんおく年 とうとうある日 生まれでてきました かずかぎりない 生きものたちが 笑いさざめきながら・・・ このやさしいけしきを もっと やさしくするたために…続きを見る
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浅口市ふれあい交流館サンパレス近くに、アッケシソウの生息地があると聞いて、現地を訪問した。 アッケシソウの生息地 アッケシソウの説明 注意書き アッケシソウの群落 交流館に展示してあったアッケシソウ …続きを見る
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地域から見つめ直そう。環境のこと。食のこと。岡山県備中県民局環境課の企画の「環境体験コーナー」に出品した。これまでの環境問題に関連した課題研究の成果を紹介した。 地域の生産物を販売 食べ物が中心 生の魚もあった 本校の科学研究のポスター展示 …続きを見る
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沢山のTシャツが展示してありました。その中にネコ好きの僕にとって魅力的なブランドの商品を見つけました。「TAMA」です。 …続きを見る
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県北では、田植えは5月中旬ですが、南部の倉敷は始まったばかりです。水田に水が入るといろいろなホウネネビやカイエビ、コオイムシなどのいろいろな生き物が観察できます。 水田に水が入りだした 田植え機で田植え …続きを見る
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テーマ:「地域から見つめ直そう。環境のこと、食のこと」 日時:平成23年6月5日(日曜日)10時00分~14時00分 雨天決行 場所:浅口市ふれあい交流館サンパレア 浅口市寄島町16091-23 内容;以下で紹介…続きを見る
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本校の教育実習生の受け入れ期間は、5月30日から6月17日までの3週間です。 高校生物の実習生 …続きを見る
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5月末、中間テストの後、教育実習が始まる前に体育祭が行われました。保護者の方が多く来られていました。雨の予定でしたが、午後3時までなんとか天気が味方してくれました。 グランドの風景 競技風景 …続きを見る

コオイムシの子育て

2011年5月11日

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子を背負う虫・・・・、コオイムシを見つけた。メスは嫌がる(?)雄を追いかけて、雄の背中に50個ぐらいの卵を産み付ける。雄は、背中の卵を空気に触れさせる動作をして、卵を育て(保護し)、10日もすると小さな子虫出てきて背中から殻は落ちる。 背中の卵の黒い点は眼(自然保護センターで捕獲) …続きを見る
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『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』をNHKのアニメで見て、社会における学校の役割を考えなおすきっかけになりました。 作品では、女子高校生がマネジメントの役割を、「自らの組織に特有の使命を果たすこと」,「仕事を通じて働く人を生かす」、「自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する」として、最終目的を、野球部に関わる全ての人(学校関係者…続きを見る
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「死は悲しい別離であり、忌むべきこと。だから、日常的にはあたかも存在に存在しないように装って生きています。本来は誰にも訪れる死を否定しているのです。なぜ災難や逆境が苦しみになるとかというと、それを認めないで逃れようとするからなのですから、死から顔を背けることによって、死に支配された人生になってしまうのです。伝統的な生き方を守っている先住民の生き方と比較すると、現代人が死をモンスター化していることが…続きを見る
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