• ぼうぼうどりの生物教室
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今日の読売新聞朝刊19面に、11月4日に大阪市立大学で開催される「第9回高校化学グランドコンテスト」の最終選考会で、口頭発表する10チームが掲載されている。本校の酵母の研究も出場する。…続きを見る
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財布の中から、領収書が出てきました。この夏のカナダでの旅を思い出します。この領収書は、ナップサックをなおしてもらったときの修理代のものです。  カナダのブリティッシュ・コロンビア州に行って、バンクーバーから観光でビクトリアに渡りました。その途中で、ナップサックが壊れてしまったので、自由行動の時間をつかってデパートにナップサックを買いに行きました。幸運にも、一流ブランドのものが1万円くらい(僕にと…続きを見る
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 高校化学グランンドコンテストは、高校生および工業高等専門学校生(3年生以下)が行っている学習研究活動を支援し、高校生自らが自主的な研究活動を楽しみながら科学的な想像力を培い、将来、科学分野で活躍できる人材の育成を念頭に置いて行っている教育支援プログラムです。  一次審査は、研究成果をA4・4枚にまとめた論文を提出します。選抜された10件だけが口頭発表を行う最終選考会に出場することができます。今年…続きを見る
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学校に植えたピーマンが枯れそうになっていましたが、台風の影響などで雨が降ったのと少し涼しくなったのが良かったのか・・・花をつけ、実をつけています。 …続きを見る
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「動物の都合であわせるのではなく、人間の都合で世話をする」ことにつきる。時間がないから水の交換をしなかった。定期的に餌をきちんとやらない。動物の調子をみない。元気がよく、世話をしやすいものだけに餌をやる。餌やり、水の交換などの作業を分担することによって、責任を分散させる。匂い、室温など異変にきづかない。一日に一度、全体を点検することを怠る。・・・などがある。その動物にとって天敵のいない学校の教室で…続きを見る
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生徒の科学研究の成果や卒業生の成長をみると、僕のやっていることの一部は成功しているようにみえるけど、その陰で、生徒任せになってしまて、チェックできなかったために10年、20年育ててきた生き物たちの多くの命が失われてきているのも事実で、そのことを考えると情けなくて眠れない日もある。生まれ故郷から清心の生物教室に連れられてきて、実際可哀そうなことをしているだと思う。せめて、きちんと研究に役立ててやりた…続きを見る
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アジアサイエンスキャンプはノーベル賞学者や世界のトップレベルの研究者による講演、講演者がリードするディスカッションセッションなどにより、アジアからの参加学生が直接科学の面白さを体験し、また学生同士の交流を深める場です。第6回のアジアサイエンスキャンプは2012年8月26日から8月31日までイスラエル(エルサレム)のヘブライ大学(Hebrew University)で開催されました。プログラムはすべ…続きを見る
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情熱大陸というテレビ番組で、「振付稼業Air:man」が紹介されていた。その番組の中で、今春から中学校の体育の授業にダンスが必修化されたことに戸惑う体育教師たちの会議に、Air:manが出席してダンスについて語るシーンがありました。今、学校でダンスをどういう風に取り入れているのか。体育教師が「ダンスが大嫌いで避けてきた人間なんですけど、自分が知らなけきゃいけないと思ったのは”ダンスの良さ”、”何が…続きを見る
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文化祭。生命科学コース1年生のクラスに、サンショウウオが出現しました。 聖堂前 サンショウウオがデザイン化 この模型は雑かも・・。 …続きを見る
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座間味の調査が終わって、朝一番早い船で泊港に向かいました。座間味港では、ヨットを楽しんでいる人たちがいました。のんびりしていて羨ましかったです。 座間味港からヨットが出発 ヨットを楽しむ人たち …続きを見る

座間味のヤギ

2012年9月 7日

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徳之島に行った時も多くのヤギを見ましたが、座間味でもヤギをよく見かけます。午前10時前、餌場に移動させられているヤギに出会いました。野性味のある色のヤギでしたが、地元の人の話では乳がよく出る品種だということです。 餌場に移動中のヤギ …続きを見る
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阿嘉島の方をマリリンが今日も眺めていました。レイが綺麗でしたよ。誰がレイをかけてあげているのでしょうか。 座間味島のマリリン …続きを見る
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YahooやGooglenの検索で「生物教室」と入力すると「清心女子高等学校生物教室」が最初にでてきます。かなり多くの方に見ていただいているのだと思います。…続きを見る
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7月30日にビオトープ造成が始まって、28日目。池の部分がほぼ完成した。後は植栽が残っている。 東からの眺め 西からの眺め 北西からの眺め …続きを見る
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岡山市男女共同参画社会推進センター「さんかく岡山」の企画で、学校が夏期休業中の時期に、岡山市内の小学生に居場所を提供しようともので、約50人の小学生を相手に、講座を担当した。子どもたちに2時間の授業は集中力がもたないと考え、アカハライモリを持参して、子どもたちに触ってもらった。雄と雌の区別を教えたが、覚えてもらえたかな。 まずはアカハライモリを観察 こんどは触ってみよう …続きを見る
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8月7日からビオトープの工事を開始したが、2週間を経過して、重機を使った工事がほとんど完了した。これから、植栽、水入れ、木道の設置などが始まる。 池がほぼ完成 …続きを見る
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温根内高層湿原群落地でモウセンゴケを観察した。モウセンゴケは、食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。虫を捕えると、粘毛と葉がそれを包むように曲がり、虫を消化吸収する。一面に生育している場所では毛氈を敷いたように見えることから、毛氈苔(モウセンゴケ)の名がある。今回は、花を観察することができた。 モウセンゴケ モウセンゴケの花 …続きを見る

映画「-ガク-」

2012年8月17日

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バンクーバーから成田への飛行機の中で「岳-ガク-」を見た。今日は飛行時間約9時間で3本も映画を見てしまった。その中の一本が「岳」だった。山の安全に関わる人々と、山を訪れる人々との交流を描いた作品であった。作品の中で主人公(さんぽ)の問いかけに「山に落としてはいけないものは何か」があった。答えは「ゴミと命」。今の時代は、命の尊厳とともに、人間のあり方、生き方に「ゴミ」・・・「生態系への影響」を配慮す…続きを見る

WCHのポスター発表

2012年8月12日

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WCH}では、ブリティッシュ・コロンビア大学の学生会館で、世界から多くの両性爬虫類研究者が参加してポスター発表が行われていた。 ポスター会場 ポスター発表の様子 女性研究者も多かった 若い研究者も参加 研究機器などを紹介する ブースも設定 テレメトリー用の発信機 …続きを見る

WCHに参加

2012年8月10日

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World Congress of Herpetology(WCH) は8月8日から13日までカナダのバンクーバーにあるブリティッシュ・コロンビア大学で開催中です。 口頭発表とポスター発表が行われています。 口頭発表の建物 口頭発表の会場 Akiyamaが読めますか 口頭発表の様子 …続きを見る
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