• ぼうぼうどりの生物教室
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倉敷で「科学を学ぶことの重要性」の演題で、2010年ノーベル化学賞を受賞された鈴木章先生の講演会が開催され、本校の生徒も参加した。講演後、握手をしていただいた生徒もいた。鈴木先生が発見した「鈴木カップリング」は、抗がん剤や高血圧剤などの医薬品や抗菌剤などの農薬の開発、携帯電話の液晶画面や有機ELディスプレイの製造などに利用されている。 …続きを見る
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清心中学校・清心女子高等学校のある倉敷市二子の丘の桜が満開です。 …続きを見る
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現地のマレージアのインド系の人からこの4月20日までに国会が必ず解散すると聞きました。今回の総選挙はこれからのマレージアにとって最も大きな意味を持つ選挙で、日本で与党自民党を破って民主党が政権を取った時と似た状況にあると説明してくれました。 2006年から毎年1回マレージアを訪問していますが、当時から国立大学への進学はマレー人が優遇されていて、中国系やインド系の人は進学するのが大変難しいという話は…続きを見る
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コタキナバルでは、毎週日曜日に朝市が開かれます。野菜や果物、衣類、アクセサリー、時計、イヌ、ネコ、ウサギ、グッピーなどいろいろなものが売られていました。 …続きを見る
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寄生植物であるラフレシアを見ることができました。 …続きを見る
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日本軍が最初に見つけたて開発したといわれるポリノ温泉に行った。周囲に豊かな自然が残されており、自然観察をする絶好のスポットになっている。蝶の標本展示館もある。 …続きを見る
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キナバルに向かうと途中、商店が立ち並ぶ集落に立ち寄った。 …続きを見る
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サバ大学の研修では、昼食以外に午前に一回午後に一回TEA BREAKが設定されていた。一日5回の食事でさらに太る原因になりそうです。日本の学校では期待できないことですが、マレーシアでは日常的な出来事のようです。 講義の合間にTEA BREAK …続きを見る
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 1時間目は、「生物的な資源を伝統的に利用する知識」についてMr. Julius Kulip。サバ州は35を超える多くの原住民族が住んでいる地域。866種の蘭がキナバル山付近に分布。田舎ではハーブ1300種を薬用。野菜としてシダ類を利用。発酵して利用。ドリアン等いろいろな果物の説明。  2時間目は「動物の多様性」についてDr. Henry Bernard。哺乳類を中心。いろいろな特徴のある動物の紹…続きを見る
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サバ大学ITBCで学んでいる大学4年生徒交流しました。前向き、優しい学生であることに感心しました。 …続きを見る
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サバ大学のキャンパス内に水族館があるので、訪問させていただきました。 …続きを見る
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サバ大学に環境学習の研修に参加している記念に、FM放送のスタジオを訪問させていただいた。生徒はFM放送でメッセージを流すことになり、ブライアン先生の指導でみんな元気に発声していました。 FM放送のスタジオに到着 局員の説明 見学と質問 ブライアン先生の指示で発声 …続きを見る
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サバ大学の歴史などその詳細について説明するためにつくられたギャラリーを訪問しました。 サバ大学本館からの眺め ギャラリーの中 歴史的な物品を展示 大学の全景模型ジオラマ 左端が本館、中央付近がITBC 大学のメインストリート …続きを見る
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8死からサバ大学での研修が始まりました。最初は、8時から9時までサバ大学(UTBC)の紹介する講義を受けました。 講義の前にブライアン先生の指導 UTBC概説 サバ大学の施設、人員について説明 研究の概説 多様な部族の説明 …続きを見る

マザー・テレサの瞳

2013年3月22日

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マザー・テレサの瞳は 時に 猛禽類のように鋭く怖いようだった マザー・テレサの瞳は 時に やさしさの極北を示してもいた 二つの異なるものが融けあって 妖しい光を湛えていた 静かなる狂とでも呼びたいもの 静かなる狂なくして インドでの徒労に近い献身が果たせただろうか マザー・テレサの瞳は クリスチャンでもない私のどこかに棲みついて じっとこちらを凝視したり またたいたりして 中途半端なやさしさを撃っ…続きを見る
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企業、高校、高専以外に、関西を中心に各大学も科学研究を紹介していました。 …続きを見る
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京都で科学技術フェスタが開催されています。企業、大学、高校などのブース発表。講演会なども盛り込まれていました …続きを見る
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科学技術フェスタで、京都大学IPS細胞研究所の高橋和利先生の「iPSの不思議」という演題での講演を聞くことができました。分化多能性と半永久的な増殖能力をもったiPS細胞について、その意味と将来の可能性を高校生ににもわかりやすい語り口で話してくださいました。器官が分化して発生してしていう方向性については、「細胞は一度分化すると後戻りできない」、「発生の流れは一方向性である」という考えが主流でした。そ…続きを見る
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3月になってケラマツツジが咲いていました。ケラマツツジは奄美から沖縄の酸性土壌地帯に分布するツツジで、花は大輪です。沖縄で一般にツツジと 呼ばれているのはこの種で、慶良間列島にある渡嘉敷村の村花にも指定されています。その他にも、気温の上昇にともなっていろいろな草花を見ることができました。 …続きを見る

離島にて

2013年3月 6日

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「離島の人口といってもピンと来ないかもしれませんが、たとえば新潟県の佐渡島や鹿児島県の奄美大島の人口はおよそ7万人、世界遺産に指定された屋久島の人口はおよそ1万3千人。こういう大きな島には「市」がありますが、たいていの日本の離島では「町」や「村」が行政単位になっています。(Dr.コトー診療所①p26)」。 ここ座間味島の人口は600人。沖縄本島からフェリーで2時間、高速艇で1時間なのでそんなに遠い…続きを見る
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