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プアラルンプールの市街地
クアラルンプール空港で乗り換え時間に余裕があったので、市内を見学しました。観光客が訪れるスポットでした。 …続きを見る
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クアラルンプール空港に着陸する前に、降下し始めると空港周囲がアブラヤシのプランテーションに囲まれている状況をみることができます。マレーシアの輸出の資源として重要なものですが、自然環境を壊す原因にもなっています。 …続きを見る

モスクに入場

2015年3月30日

モスクに入場
イスラム教の祈りの場であるモスクを訪問させていただいた。現在、市民が日々の祈りを捧げる多くのモスクで、祈りの妨げになるということで観光客の入場を禁止しているが、今回特別に州のモスクに受け入れていただいた。プトラジャヤのモスクのように観光地として運営し、多くの観光客積極的に受け入れるモスクではなく、地元の人が利用する身近なモスクを生徒に見せたかった。 …続きを見る
水上村を訪問
コタキナバルの水上村を訪問しました。海の上に住居をかまえて生活するなんて日本では想像できませんが、ボルネオ島では、沿岸部のところどころにこのような村が見らます。現地のガイドの話では、コタキナバルから見えるガイヤ島などの島影にあるのは、見た目は同じなのですが、「水上村」ではなく、「水上集落」で、フィリピンの人たちが住んでいるということです。 …続きを見る
コタキナバルの動物園
今日はマレーシアの代表的な動物でありながら、野外では近よって観察しにくいオラヌータン、テングザル、ゾウ、サイチョウなどを見ることにしました。 …続きを見る
果物の皮を剝く
購入した果物を剝くと、半透明の中身が見えた。下は、ラングサット、マンゴスチン、マタクチン、ランブータン。よく目にするランブータンは、長い針のような毛をもっているがその種類は入手できなかった。 …続きを見る

オオトカゲに遭遇

2015年3月29日

オオトカゲに遭遇
マヌカン島やサピ島には、オオトカゲが分布しています。特にサピ島では多くて、昼食時には突然机の下に現れたりします。危害を加えることはないですが、二匹が遭遇したときには、喧嘩のようになってしまって、走って一匹が追走しするような形で姿を消してしまいました。 …続きを見る
サピ島でシュノーケル体験
マヌカン島で、海の国立公園の生物の紹介、自然環境の保護の問題について講義していただいた後で、サピ島に移動して、シュノーケルの実習をおこなった。講師はブライアン先生にお願いした。 …続きを見る
マヌカン島に上陸
マヌカン島に向かった。生徒28名、教員3名。マヌカン島には、国立公園の施設があり、そこでサバ州の自然保護の取り組みについて説明を聞くことができる。ウミガメの子とも、ヤシガニを見せていただいた。 …続きを見る
ラフレシアを見ました
世界最大の花として有名なラフレシアを見学しました。ラフレシアは、ラフレシア科ラフレシア属の全寄生植物です。花とつぼみの両方を見ることができました。 …続きを見る
ポーリン温泉
キナバル国立公園内のコタ・キナバルの北東にあるポーリン温泉を訪問した。「ポーリン」とは、カダザンドゥスン族の言葉で「竹」の意味である。太平洋戦争中にボルネオ島を占領していた大日本帝国軍が発見し、掘削して温泉を開発したという歴史をもっている。地元の人は入浴の習慣がないので、プールで遊んでいるように見えた。足湯もある。 …続きを見る
サバ州で出会った果物
日本では見かけない果物にであった。ドリアンは、「果物の王様」としてよく知らせていますが、その他にもいろいろな果物が店頭に並んでいました。 …続きを見る

リバークルーズ

2015年3月27日

リバークルーズ
ガラマで船に乗って、野生動物の観察をした。カニクイザル、シルバーリーフモンキー、テングザル、オオトカゲ、ホタルを見ることができた。 …続きを見る
ローカルな食堂
コタキナバルから次の研修場所までバスで約3時間。途中で、地元の食堂に立ち寄りました。 …続きを見る
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マレーシア滞在中のHP更新は、朝4時から6時(こちらの時間帯・日本より1時間遅れ)の時間帯に行っています。メールのやり取りや文字の編集は大丈夫なのですが、画像のような大きなファイルがなかなか送ることができません。生徒のボルネオ研修旅行の様子を即時的にお知らせしたいのですが、HPの更新が少し困難な状況なので、現状は、文字だけ入れておいて後で画像を追加するというようにして編集しています。…続きを見る
Tun Ismail Girls High School を訪問
ボルネオ研修では、3年前からボルネオ島に渡る前にジョホール州のツン・フセイン・オン大学に協力していただいて研修をしている本年度は、トップレベルの女子進学校と交流プログラムを盛り込んでいただいた。大学の先生からTun Ismail Girls High School の生徒や先生方に、2か月かけて歓迎会やアクティビィティーを準備していただいたと聞いている。 …続きを見る
第11回「小柴昌俊科学教育賞」の最終選考会の結果
1次審査、2次審査を経て、最終選考会が東京大学理学研究科(小柴ホール)で行われ、以下の3件が入賞した。 ★優秀賞・金メダル (1件) *「教室の化学実験を学力と意識向上に直結させる構想と実践」   -山田 暢司 (所属:埼玉県立坂戸高等学校) 化学教育で実験と実習は授業の根幹となる要素であるが、実際の教育の場では知識伝達型の授業に陥りやすい。そこで申請者が約10年間に約1500時限にわたり個…続きを見る
第7回女子生徒による科学発表交流会は慶應義塾大学で開催
2015年度の「集まれ理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」は、慶應義塾大学の三田キャンパスで行われることになりました。昨年度は、京都大学100周年時計台記念館で完済させていただきましたが、2015年度は、本校運営指導委員の慶應義塾大学医学部の井上浩義教授から、慶應義塾大学での開催が提案され、日吉キャンパスと三田キャンパスが候補にあがっていましたが、今日の下見で三田キャンパスで開催することが…続きを見る
暖かい一日、校内の花を探して
最高気温は20℃まで上がって、暖かい一日でした。この季節、校内の植物もいろいろな花を咲かせています。 …続きを見る
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