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尾道市立栗原小学校

1999年8月25日

小学校名 尾道市立栗原小学校
場所 広島県尾道市西則末町
学級数 36クラス
周囲の環境 市街地
尾道市立栗原小学校外観 概要
栗原小学校は、JR新尾道駅から徒歩10分の所にある、尾道市内で一番生徒数が多いマンモス校です。学校の東には何十匹もの鯉が泳いでいる栗原川が流れていて、北には昨年開通した「しまなみ海道」に通じている尾道バイパスが通っています。「しまなみ海道」が開通したおかげで、静かだった小学校の周りも、駅の方からだんだんと活気を見せ始めています。

尾道市立栗原小学校

種類 飼育環境
ウサギ 5 小屋・同居(インコ)
インコ 2 小屋・同居(ウサギ)
コイ 3
栗原小学校では、ウサギ、インコ、コイと、全部で三種類の動物を飼育していますが、その中でもウサギは、一番人気があります。みんなとても世話をしたがるので、ウサギのえさが絶える事はありません。それに、毎日世話係が決まっていて、休日も餌やりや、小屋の掃除をしに来ます。
ウサギ
飼育動物イメージ

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