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沖縄研修の下見:沖縄県衛生環境研究所(ハブ研究室)

1998年10月28日

 琉球大学の理学部新入生に、自然観察の前の事前研修を行っている機関ということで紹介していただいた。ハブについての基礎研究と対策及び捕獲法の研修などを実施している県の機関(所在地:大里村字大里)である。

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ハブは飼育ゲージの入れられて飼育

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もっとも大きいものは180cm、毒牙が特徴


(相談の内容)
・40名程度ならハブについての知識の普及ということで講習が受講可能。
・説明30分、観察30分で、1時間ぐらい必要。
・4月になってから、依頼文書を沖縄県衛生県境研究所所長宛に文書で申請が必要。
・実際に、今回は飼育室内で餌やり、毒液をだすところを見学させていただいた。

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