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アヒルの飼育日記⑩

1997年5月21日

今日も出張だが、朝6:30から来て、水換えと餌やりをする。恒温器に入れたままで、飼育中。蓋を開けるとビリビリふるえるので寒いのではと勝手に判断。身体は全体的に羽毛が生えそろいだして、ふわふわした状態になったが、顔半分は羽毛が凝着。今朝はアオサギのけたたましい声に混じって、いろいろな声がする。早朝、鳥たちの活動が最も活発な時刻。学校のある二子の山は、バードウォチングに最適かな。足がうまく立たなかったが、両足とも、指を開いて立つようになった。立てなかったのは障害ではないかもしれない。翼も大丈夫かな。恒温器の温度を34度に下げる。

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