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アヒルの飼育日記①オムレツになるはずの卵から、アヒルのヒヨコが生まれました。

1997年4月14日

幼稚園に通う実穂(私の子)が、誕生祝いにアヒルの卵を持って帰った。幼稚園には雄雌2匹のアヒルが飼われていて、時々卵を産むらしい。産んだ卵は、くじ引きで、園児が持ち帰り、たいてい食べられていた。1996年12月に、一度持ち帰ったときに、実穂が、「アヒルの赤ちゃん、生まれないの?」というので、学校の恒温器で暖めたことが ある。そのときは、一ヶ月しても生まれなかった。割ってみたら、黄身のままだった。今回は、誕生祝いということで、この日もらってきた。再度、恒温器で温めることにした。温度は37度ぐらい。恒温器に入れる前までに、産卵後2日経過していた。

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