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倉敷市立帯江小学校

2007年9月26日

小学校名 倉敷市立帯江小学校
場所 倉敷市亀山
学級数 一学年に三組ずつ(特別学級=一組)
周囲の環境 山の中というわけではないが、町中としては静かな場所に位置する。 校舎のすぐ左に山がある。また校庭の隅と飼育小屋の近くにも森らしいものがあり、 夏になると毛虫が普通に校庭を散歩している。
倉敷市立帯江小学校外観 概要
在校時の出来事=野良犬が校庭に侵入してきたことが一回。以前は校庭の隅に「トンボ池」の愛称で呼ばれる、手作りの池があったが、現在は埋め立てられていてもうない。また、飼育小屋でも以前は普通のニワトリのほかに「ウコッケイ」という種類を飼育していた。 ヒヨコがたくさん生まれたときもあった。

倉敷市立帯江小学校

種類 飼育環境
ウサギ 12羽 小屋
ニワトリ 4羽 小屋
ウサギ:白色3匹。茶色1匹。灰色2匹。白黒3匹。白茶3匹。灰色だけは子ウサギ。それぞれの雄雌は不明。茶色のウサギの中で1匹だけ、いじめられるという理由で別にされている。以前は黒ウサギもいたが、今は1匹もいない。真ん中で仕切った小屋の、右側で飼育されている。飼育環境は基本的に昔と変わらない。小屋の床の地面にはウサギたちの住む穴がたくさん掘られていて、歩くときは注意が必要。なお、いじめられている一匹だけは左側にいる。

ニワトリ:白色4羽。以前は矮鶏がいたが、今は4羽とも白だけ。たまに卵も産むらしい。小屋の左側で飼育されている。ウサギのほうの環境とほぼ同じだが、こちらにはウサギ穴の代わりにニワトリ用の巣箱がある。
ニワトリ
飼育動物イメージ
ウサギ
飼育動物イメージ

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