小学校名 |
倉敷市立第三福田小学校 |
場所 |
岡山県倉敷市広江 |
学級数 |
24クラス |
周囲の環境 |
水島工業地帯 |
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概要
私が通っていた小学校の周りには田んぼが広がり昔ながらの町並みが広がり近くには港がみえます。学校の近くの山にはたくさんの野生の動物が生息しているようなとても緑に恵まれたところです。 |
しかし問題点があります。それは工業地帯のため空気が大変汚れているのです。しかし工場からでる煙をきれいなものにかえるよう今研究を進めているらしいです。この学校は150年の歴史がありとても古い校舎です。最近では近くにはコンビニができたり大きなスーパーができたり住宅がたくさんでき将来はこれからも発展が進むでしょう。
倉敷市立第三福田小学校
種類 |
数 |
飼育環境 |
小鳥 |
5 |
小屋・同居(ウサギ) |
ウサギ |
5 |
小屋・同居 |
学校で飼育されている動物と数十羽の小鳥や8匹のうさぎでした。うさぎは生徒達が立てた木でできた小屋に入っており、中庭にありました。うまれたばかりの子ウサギもいました。うさぎの世話のしかたを先生に聞いてみると飼育委員が責任を持って各自持ってきた野菜を昼休みにやりにきます。飼育委員の構成は4年生から6年生の各クラス2人ずつがなり、世話をするのは5年生と6年生で2人ずつ世話をしにきます。 他の生徒も触れるのですが人間が触ると親うさぎが世話しなくなり死んでしまうのでこうさぎには触らせないようにするそうです。小鳥の世話は先生がしていました。たまに、生徒に餌をやる体験もさせてくれました。昔は、こいが十数匹いたのですが、夜野良猫がやってきて、こいをすべて食べてしまったのでいなくなってしまったそうです。それから何回か飼育してみたそうですが、同じことがおこったので、こいを飼育するのはやめたそうです。 昔のこいの世話の仕方は、生徒が残した給食のパンを自由にやっていたようにおもいます。昔こいがいた池は今では、すいれんがういています。 |