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アインシュタインの言葉

2024年6月17日

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Youtubeの【81億の人生を変える】70代で人生後悔しないためのアインシュタインの名言・格言から抜粋。

学校で学んだことをすべて忘れた後で残ることが教育です。
生徒は詰め込むべき容器ではなく、火を灯すべきたいまつです。
知恵は学校教育での産物ではなく、生涯を通じて得られるものです。
重要なのは問い続けることをやめないことです。好奇心にはそれ自体に理由があります。
愚か者でも知識をえることはできます、重要なのは理解することです。
覚えなくても調べられることを暗記してはいけません。
教える手段として例を示すことは、他の方法ではなく、唯一の方法です。
人生は自転車に乗るようなものです。バランスをとるためには動き続けなければなりません。
幸せな人生を送りたいなら、人や物ではなく目標に結びつけなさい。
他者のためだけに生きることが、価値のある人生です。
真の知性の証は知識ではなく、想像力です。
困難の中にこそ機会が潜んでいます。
論理はAからBへ連れていきますが、想像力はどこにでも連れて行ってくれます。
平和は力で保たれるものではなく、理解によってのみ達成されます。
弱い人は復讐し、強い人は許し、賢い人は無視します。
教師の最高の技術は、創造的な表現と知識に喜びを目覚めさせることです。
教育とは事実の学習ではなく、考える力を訓練することです。

その他にも、以下のような言葉があります。
「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」
Common sense is the collection of prejudices acquired by age 18.
アインシュタインにとって、常識は、確かめてみていない人たちの持つ偏見でしかなく、「18歳までに」というのは、「学校を卒業するまでに」という意味だと思います。18歳までに学校や大人たちから教えられたことを、そのまま鵜呑みにして生きている人が多いことに、警鐘を鳴らしているのです。
学校を卒業して、人生を歩むにあたって、自分の頭で考えること、そして想像力を働かせることの重要性を何度も主張しています。


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