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震災から5年の歳月が流れた相馬

2016年3月 3日

2011年3月11日。私は日本生態学会に生徒を引率して、札幌にいた。コンベンションセンターで開催されたポスター発表の最中にゆっくりとした長い時間の地震を感じた。天井に装備されていた大きな照明器具が建物が大きくルれていることを証明していた。ポスター発表を終えて、夕方ホテルにつくと、受付もバタバタしていて、「電話がまったく通じない」ことだけを伝えられた。部屋に入って、テレビのスイッチを入れて、津波で流れいく家や自動車の映像をみて、大変なことが起こっていると実感した。。自分の足で震災地に立って現実を直視したいと気持ちを持ちつつもなかなか行けなかった。あれから、すでい5年が経っってしまいましたが、やっと訪問させていただくことができました。案内してくださった相馬中央病院の加藤茂明先生に本当に感謝しております。

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