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「生命科学基礎」でニワトリの初期発生を観察

2011年11月14日

有精卵を37.5℃の恒温器で1日、2日、3日温めたものを観察した。講師は、首都大学東京の福田公子先生。ニワトリの初期胚を実体顕微鏡で観察する方法について丁寧に教えていただいた。

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福田先生の講義

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人の消化管の長さは何m?

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軟骨の骨への変化を解説

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有精卵を割って、初期胚を摘出

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ろ紙に張り付いた初期胚

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初期胚を観察


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