午前中は、宿舎近くのマングローブ林で自然観察した。マングローブを構成する樹木の説明を聞くことができた。午後は、森林火災跡地を訪問して、植林作業を行った。夕方から、河川をクルージングして、自然観察した。多くのテングザルを観察することができた。また、夜は、蛍がクリスマスツリーの電球のように光っているのを見ることができた。ここの蛍は、フラッシュのように、早い間隔で青白く光っていた。ゆったりと光る日本の蛍のイメージとは異なるものであった。

コタキナバルのウェットランドセンターへ

植物の解説を聞く

マングローブ林

胎生種子

マングローブの苗

Peat Swamp フィールドセンターを訪問

森林火災跡地で植林作業

Beringgis River で動物観察

テングザル

蛍は小さかった














