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生徒11名と京都の「日本発生生物学会の市民公開講座」へ

2010年6月20日

生命科学コースの高校2年生10名、3年生1名と一緒に、2001年日本発生生物学会大会の市民公開講座『生物の再生・形・時計』に行った。講演者は3人、①「再生と再生医療を考える」の演題でndk(脳だらけ)遺伝子を見つけた京都大学理学研究科の阿形清和先生、②「動物体を形づくる」の演題で、理化学研究所発生再生科学総合研究センターの竹市雅俊先生、③「体内の時間について」の演題で理化学研究所発生再生科学総合研究センターの上田泰己先生であった。司会進行は、京都市内の高校生がつとめた。会場は満員で、立ち見が出たほど・・・。ロビーでモニター画面で講演を聞いていた人もいたほどであった。

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京都市国際交流会館で開催(演者:阿形清和)

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