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ウニの発生・・・。

2007年1月26日

 今日は、ウニの未受精卵、精子を観察し、その後で受精させ、受精膜を確認した。精子は、偏光顕微鏡で観察すると、コントラストがついて、きちんと観察できた。

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口の周りに解剖バサミを入れて、口器を摘出

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KCl溶液を、口器の穴に滴下
黄色(卵)、白色(精子)を放出

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スライドガラスにスポイドで取って観察


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