• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室

pentiumMMXではなく、K6・200MHz搭載のDOS/V機を作る

1997年9月21日

 AptivaH54を昨年購入して、使っているが、昨年の8月頃は、133MHzが普通で、150MHzは、35万円もかかった。K6CPUが200MHZで、2万5千円ぐらいで購入することができるようになったので、自作機に挑戦してみた。ケースはTQ700、マザーボードは、GYGA・BYTE586ATXを使っている。メモリーはSIMM32×2(64MB)、HDDが2GBで挑戦している。

最近の記事