◆2001年1年E組02番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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人物 | 混性 | 着物 | 老人と子供 | 倉敷市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
JR新倉敷駅 | 玉島ライオンズクラブ | 童と良寛 | 不明 | 1976年 |
題:「童と良寛」 場所:JR新倉敷駅 新倉敷駅の階段近くにある。このすぐ後ろには線路があり電車が通っているのが見える。そしてここは、駅に来る車が止まったり、タクシーの停留所、また駅を利用するほとんどの人が通る所なので誰もが目にする。良寛は越後に生まれ22歳の時円通寺十世人忍田仙和尚の徳を慕って妬く20年間禅の修業を重ねた。毬を持った良寛と、その手を引っぱり今にも「遊ぼう」と言い出しそうな三人の子供たち。良寛は子供に好かれるような楽しい性格の持ち主だったのだろうか。 |