• 野外彫刻の調査レポート
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作品番号:NDS02S-A1302

2008年8月 7日

◆2002年1年A組13番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
動物 哺乳類 女性 不明 金光町
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
金光町民会館 金光町民会館 小川和則 不明
「弓」野外彫刻イメージ 題:「弓」
場所:金光町民会館
屋内に設置してあるため、雨や風による腐蝕は見られ無い。町民会館という多くの人の目に触れる所に設置されている。この像は、まだ幼い少女が立って手を後ろへ引き、胸を突き出している様子を表している。少女の表情は目を閉じうつむきき加減で少し悲しそうに見える。じっくり見てどう思うかと聞かれれば何を伝えたいのかよく分からない。芸術だと言われればそうなのかもしれないが、見ている方は見て良い気分にはにらないと思われる。
人物像で何かを私達に訴えるために作られている物だと考えていた。やはり何か人間に語りかけているようなのだが、女性の裸像が圧倒的に多いのはなぜなのか?男性の像が無いのはなぜなのか?など理解出来ない点が多数出てきた。
人通りの多い所に置いて、通る人達を快くさせるためと言うなら逆効果だと思う。
それに、女性裸像がまるで感情の無い、ただのオブジェとされている。女性が安く、軽いようで、女性差別が感じられた。
  • 投稿者 admin : 14:34

作品番号:NDS98S-F4401

2008年8月 4日

no image
◆1998年1年F組44番の課題 分類1 分類2 分類3 注 市町村 人物 女性 裸 一人 金光町 設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年 …続きを見る
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