◆2002年1年E組39番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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人物 | 女性 | 裸 | 1人 | 倉敷市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
瀬戸大橋記念館前広場 | 倉敷市 | 夏-考える(川を渡る方法について考える人) | 不明 | 不明 |
題:「夏-考える(川を渡る方法について考える人)」 場所:瀬戸大橋記念館前広場 市街地の中心部にある瀬戸大橋記念会館の横の広場を囲むように配置されている。瀬戸内海に近い児島駅から歩いて10分ぐらいの場所でる。この像は四季(春夏秋冬)のテーマでそれぞれ8体があり、それぞれの季節ごとにまとめて配置されている。像は全身のものや、上半身だけのものもあるは裸体である。橋をつくっている人々の気持ちを表現しているものと考えられる。たくさん像があるので囲まれたような雰囲気があり、威圧感を感じた。 |