◆1998年1年F組24番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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人物 | 男 | 着衣 | 一人 | 倉敷市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
JR倉敷駅前 | 不明 | アンデルセンの像 | 不明 | 不明 |
題:「アンデルセンの像」 場所:JR倉敷駅前 この像は倉敷チボリ公園と倉敷駅とを結ぶ階段の所へある。この像は名前から分かるようにヨーロッパのデンマークに住んでいたアンデルセンである。アンデルセンと言われたら誰でもピンッと思い出すものがある。そう、人魚姫やみにくいアヒルの子、そしてマッチ売りの少女などのおはなしである。これらの童話は、私が幼いころ話してもらったが、ここに出た三つの話はその中でも、最も代表的なものであり、また、私も好きな作品でもある。現代社会で最も大切なものそれが夢でありこの童話の世界であるように思う。 |