◆2003年1年SATOの課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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女性・男性 | 子ども・子ども | 全身 | 着衣 | 高梁市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
高梁中央児童公園 | 高梁市教育委員会・高梁市童謡のまちづくり推進委員会 | なかよし | 西平孝史 | 1989年4月 |
題:「なかよし」 場所:高梁中央児童公園 この彫刻は「歌うブロンズ像」(像の前にセンサーがついていて童謡が鳴る)の一連の作品で、これらがつくられるようになったいきさつは、次のようなことからです。昭和60年に、日本童謡協会会長中田喜直氏が高梁市に来られ、「美しい山と川、谷川のせせらぎ・・・。高梁には故郷に帰ってきたようなやすらぎを感じる。耳を澄ますと子どもたちの童謡が聞こえてくるようだ。 |