◆2002年1年A組05番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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人物 | 女性 | 着衣 | 女1人 | 尾道市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
尾道駅駅前商店街入り口 | 尾道市商店街連合会 | 林芙美子像 | 宮橋 | 1984年7月22日 |
題:「林芙美子像」 場所:尾道駅駅前商店街入り口 尾道駅から徒歩3分ぐらい。後ろが道路になっていて、電車も平行して走っている。前方にはビルが並んでいる。休日は人通りも多い。林芙美子とは??(1903から1951)女流作家 故 林芙美子は、大正五年五月、尾道に両親とともに降りたった。 |
芙美子にとって尾道は、少女期の感じ易き魂に、文学の眼を開かしめた唯一の揺藍の地であり、かつまた、わすれがたい故郷の街だった。像は古い感じで、いままで設置されていることを気にしていなかった。像の足元に、海についての俳句が一つ書いてある。