◆1998年1年E組02番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
---|---|---|---|---|
人物 | 混性 | 着衣 | 子 | 姫路市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
姫路市立美術館 | 不明 | 花束 | 不明 | 不明 |
題:「花束」 場所:姫路市立美術館 この写真は、今までの写真とはちょっと感じが違う。色は金色で私はあまりこのようなものを見たことがなかった。だから、こういう作品も彫刻というのだと知った。これと同じ物が、向かい側に設置されていた。両方とも一応写真を撮ったのだけれど、写りのいい方を選んだ。これには、花束という題名がついているのだけれど、形もかわいいし、題名もかわいいと思った。このひとは、男の人か、女の人か、わからない。 |
この花束を誰にわたすのだろう。きっと、誰かを祝ってあげるのにちがいない。でも、もしかしたら、自分で、大切にもっておくのかもしれないなぁ。ちゃんと花束を、持っているところが、とってもかわいい感じがする。
花を大切にすることはとてもいいことだとおもう。ちゃんと世話をしてあげたら、すくすくと大きく育っていくし、そのままにしていたら、枯れてしまう。育てることによって、ちょっとした生きがいみたいなものを、感じてくるだろう。