◆1998年1年C組21番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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人物 | 混性 | 裸 | 母子 | 出雲市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
出雲大社 | 不明 | 幸魂 奇魂 | 不明 | 不明 |
題:「幸魂 奇魂」 場所:出雲大社 幸魂 この二枚の写真は、島根県の出雲大社の参道で撮りました。「時に海を照して依り来る神あり吾在るに由りての故に汝その国造りの大業を建つるを得たり吾は汝が幸魂奇魂なり大国主神これ吾幸魂奇魂なりけりど知りぬ」これは、古事記また日本書紀に述べるところです。 |
出雲大社ではこの御神教にちなんで「さきみたま くしみたま まもりたまひ さきはへたまひ」と唱して御神縁を祈念いたします。この「むすびの御神像」は大国主大神が有難く「幸魂奇魂」を拝戴される由縁を象徴しております。