◆1998年1年B組35番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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人物 | 母子 | 着衣 | 二人 | 岡山市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
西川沿い | 不明 | 若き日の母 | 不明 | 不明 |
題:「若き日の母」 場所:西川沿い この作品は、母親が、かわいくわらっている子供を背中におぶっています。母親の目は、何かを、うったえているようなかんじがする。像といえば、ほとんどが、いるいを、まとっていないが、これは、母親も、子供も、着物らしき、ものを身に着けている。 |
私がこの写真を撮ったのには、今書いたような理由もあるが、一番の決め手はこの二人を包みこむオーラのような物に、ひかれたのだった。
岡山市内にはこのような像が、所々にあるのを見たが、それはすべて母親と子供だった。なぜ父親と子供の像は、ないのだろう?それがとても不思議だった。