◆1998年1年A組22番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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抽象物 | 石 | 笠岡市 | ||
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
笠岡運動公園 | Sensory Pathway | 用澤修 | 1989年8月 |
題:「Sensory Pathway」 場所:笠岡運動公園 この彫刻の題名の意味は、「Sensory」が、感覚の、知覚のという意味で、「Pathway」が、小道の、歩道の、という意味です。この彫刻の制作者は、用澤修で、笠岡運動公園に置かれています。私には、この彫刻が、なにを表現しているのかは、題名の意味がわかっても、わかりません。私が、最初にこの彫刻を見た感想は、階段に、細かい彫り物をしてある、不思議なちょうこくだと思いました。きっと私だけではなく、この公園に来る人も、そう思っているのだと思います。想像力を、はたらかせてくれる作品です。 |