◆1998年1年A組18番の課題
分類1 | 分類2 | 分類3 | 注 | 市町村 |
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人物 | 混性 | 着物 | 家族 | 高松市 |
設置場所 | 設置者 | タイトル | 作者 | 設置年 |
道 | 不明 | 父帰る | 不明 | 不明 |
題:「父帰る」 場所:菊地寛通り このブロンズ像は、さきほど説明した菊地寛の昭和40年代の代表的な作品のブロンズ像である。この像も、菊池寛の像と同じように街の真ん中にある。現代的な背景とは反対に、着物を着た女の人や男の人が座っている。 借金をしてでていった父が何年かぶりに帰ってきて、それを許さない息子と泣き叫ぶ妻というシーンをあらわした像です。 私は、うまくあらわせているなあと思いました。 |