小学校名 |
香川大学教育学部附属高松小学校 |
場所 |
香川県高松市番町 |
学級数 |
18クラス |
周囲の環境 |
附属高松小学校はもうすぐで109周年を迎えます。街の中心にあり、すぐ近くには日赤病院・市役所・議事堂など、公共施設がたくさん立ち並んでいます。この学校は校区がないので、生徒達はバスや電車などで通学しています。 |
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概要
校内の特徴といえば「雄児ヶ丘」といって、遊具ばかりを集めた場所や「ランチルーム」といった、給食を食べる所など他校とはちょっと違ったものもあります。 |
学習面での特徴は「選択学習」といって手話やコンピューター、英会話などたくさんのコースの中から生徒自身が選び学ぶ授業。6年生になると「しらうめ学習」と、自分が将来なりたい職業について1年かけて調べ、それを論文というかたちで最後まとめる授業もあります。
香川大学教育学部附属高松小学校
種類 |
数 |
飼育環境 |
ウサギ |
3 |
小屋の中 |
ニワトリ |
5 |
小屋の中 |
アヒル |
6 |
池 |
今回のことで写真を撮りに行った時、飼育小屋の場所が変わっていました。飼育小屋はかわいいログハウス風になっていました。以前までは「くじゃく」「あひる」「ちゃぼ」もいたけれども今はいなくなっていました。その他の動物の数も減っていました。「うさぎ」は4匹「にわとり」も4羽「かも」は5匹ぐらいでした。 近くに池があってそこには「かめ」や「こい」など他にもいろいろいます。夏休みなどの長期休暇は、生徒が連れて帰ったりします。実際私も小2の時にまだ小さいウサギを連れて帰ったことがあります。家の中を走りまわって大変だったことを覚えています。
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