概要
1クラスの生徒数 |
15人 |
全校生徒 |
87人 |
学校の場所 |
哲多町総合センター近く。文化交流の中心地に位置している。 |
特徴 |
地元の天然木を利用し、人に優しい造りになっている。家が団地などに住んでいる生徒がほとんどなので、団地ごとに固まって生徒が登校している。 |
飼育されている動物
動物の種類 |
分類 |
個体数 |
メモ |
ウサギ |
哺乳類 |
7匹 |
冬はウサギが体を寄せ合っている。
夏休みや冬休みになると、生徒が交代制で餌を与えている。 |
鯉 |
魚類 |
32匹 |
たまに鳥が来て鯉を狙ってくるので、池に網を張っている。 |
金魚 |
魚類 |
29匹 |
学校内の水槽で飼っている。生徒の係りの人が水槽を掃除している。長年飼っているが、正確な数は誰も知らない。 |
飼育されている環境
動物の種類 |
飼育環境 |
ウサギ |
校庭にあるウサギ小屋でまとめて飼っている。小屋は木製で頑丈に作られているので、他の動物が入って来ない。しかし、温度調整が出来ないので冬は藁や毛布などを小屋に入れて寒さを凌いでいる。 |
鯉 |
校庭の樹木園にある池にて飼われている。大きな池なので、鯉にとっては良い環境だと思う。鳥が鯉を食べようと来るので、ネットを張っている。 |
金魚 |
校舎の中にある水槽で飼っている。 |
感想
学校の木造の素材については聞いたことがなかったので、そんな細かいところにまで配慮されているとは全く知らなかったです。私が通学していた時よりも人数が30人近く減っていたので驚きました。飼っている動物は昔と変わっていなかったので、久し振りに学校に行って懐かしく感じました。