概要
クラス数 14 内2クラスが特別支援学級、在籍生徒数 385人 井原線・国道486号に沿って位置している。 団地の中にあるため、放課後などは団地に住む子供たちでグラウンドが賑わっている。 グラウンドにはさまざまな木が植えてあり、なかでも最も大きなメタセコイヤという木がシンボル的存在になっている。他にもくすのきなどの木もあり、フェンスの近くに植えてあるためフェンスを伝ってくすのきによじ登り、頭から落下するといったことも多々あった。(かなり痛いらしい。) |
飼育されている動物
動物の種類 | 分類 | 個体数 | メモ |
ウサギ | 哺乳類 | 6 | ♂ 1匹、♀ 五匹 子ができないように、雄雌別居させてある。 |
飼育されている環境
動物の種類 | 飼育環境 |
ウサギ | 風通しのよい場所に設置されており、冬場は風よけのビニール袋がぶらさげてある。床はすべて土がひいてある。 |
感想
今回小屋を見るとウサギしかいなかったが、昔はインコも飼っていたはず、と思い先生方に尋ねると、鳥インフルエンザがはやったさいに、感染してはいけないのですべて逃がしたとのことだった。 五年ぶりに訪問したが、遊具が新しいものへ変わっていたり、土手が整備されていたりと色々なところで昔と違うところがあった。 玄関の近くにある松の木が昔は中が空洞になり、秘密基地!といって遊んでいたが、今ではすっかりきれいに整えられていた。先生方もあまり顔馴染みの先生がいなくて残念だった。 卒業してから一度も小学校に戻っていなかったので、すごく懐かしく感じた。また機会があれば訪問してみたいと思う。 |