| 小学校名 |
福山市立駅家西小学校 |
| 場所 |
広島県福山市駅家町近田 |
| 学級数 |
不明 |
| 周囲の環境 |
田園と民家に囲まれている |
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概要
駅家西小学校は、福山市の北部の駅家町にある4つの小学校のうちの1つです。近田駅から徒歩15分、バス停からは7分くらいの所にあります。学校の近くには、大型スーパーや、ホームセンターや、病院などもあります。 |
一方で、水田などの、のどかな景色も見られます。約5年くらい前に、大工事が学校の近くであり、道路も広くなり、通学が安全になりました。生徒の多くが住んでいる駅家弥生が丘団地は、弥生時代の土器が見つかったことで有名です。また、スポーツのさかんな学校で、バレー部は、全国大会に出場したこともあり、サッカー部やバスケ部も、とても強いです。学校は、今年で創立16年と、比較的新らしく、校舎などもきれいです。
プ－ルは、屋外にあり、アメンボーや、虫の死体が浮いています。プールのまわには、小さい畑がありました。駅家西小学校は、花がたくさんあることでも有名です。春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモス、冬は菊と、1年中花が咲き乱れています。
福山市立駅家西小学校
| 種類 |
数 |
飼育環境 |
| ニワトリ |
3 |
小屋・同居（ウサギ・ハト） |
| ウサギ |
2 |
小屋・同居（ニワトリ・ハト） |
| ハト |
1 |
小屋・同居（ニワトリ・ウサギ） |
動物は、ウサギが2羽と鶏が3羽とハトが1羽でした。ウサギ小屋と呼んでいましたが、それは、校舎と体育館の間の所ににあります。私が小学生の時は、ハトはいませんでした。ウサギは、赤い目で、給食の残りのニンジンやキャベツを食べています。それ以外にも、雑草や松の葉もたべます。飼育当番は、年に1回くらいの割合で回ってきていました。ウサギ小屋は、すごく、臭かったので、鼻をつまんで入っていました。
それに、鶏が強暴だったので、餌さ変えは大変でした。鶏の餌は、キャベツやニンジンや鶏専用の餌でした。ハトは、何を食べているのか分りませんでした。でも、たぶんウサギと同じものを食べているのではないかと思います。鶏は、黒と白の混ざったのと、茶色と、こげ茶色のがいました。
写真を撮りに行ったときは、おとなしかったので、よかったです。私が行ったときには、ウサギ小屋の外に、「ウサギのお腹には、子どもがいます。」と、書かれていました。元気な赤ちゃんが生まれるといいです。
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